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2007年5月26日 (土)

リッツカールトン大阪

今回の旅行の最大の目的はこのリッツカールトン大阪に泊まることでした。ここは各調査で国内最高の評価を得ているこのホテルと知っていましたが、ある日通常価格の半分程度で泊まれるとの宣伝メールが届きました。交通費等も検討したところ、使わないと娘の6万マイルが5月で流れてしまうことが分かり、流すのはもったいないのでそのマイルを使うことにしました。UAはANAとアライアンスを組んでいます。UAの場合、国内は全て1.5万マイルで行けます。(取れればですが)

Photo_34

これがリッツ大阪のアプローチです。大阪というより東南アジアのどこかみたいですね。
この入口を左にまがると広大な車寄せがあります。日本のホテルでは最大級だと思います。
これからのホテルライフを期待させるに十分なアプローチです。

Photo_36 室内はこんな感じで、重厚感あふれるものです。ただ古い人物画等の洋画や置物が数多く飾られ、また古色蒼然のシャンデリアだったり、まるでディズニーのホーンテッドマンションにいるような感じもし、なんだかおかしくもありました。
アジアNo1のアワードの常連のシンガポールのリッツは豪華ですがカジュアルな感じです。私は開放感あふれるシンガポールの方が気楽な感じで好きです。こういう重厚なところだと、どうしても緊張感が解けません。

Photo_35 チェックインタイムの15:00になり、フロントに向かうと、本日空きがあるので和室スイートに無料アップグレードとのオファーがありました。
世界中のリッツで唯一2つの和室とのことであり、ホテルで布団で寝るというのも面白いので、それにすることにしました。
これは部屋から見た玄関です。まるで和風一戸建ての玄関みたいです。


Photo_37 これが8畳間で、寝室の6畳間から撮影しています。
ひさしぶりに畳のにおいを経験しました。畳はなんと言ってもはだしが良いですね。
床の間の左にある観音開きをあけると大画面の薄型テレビが収納されています。
和室は25階にあり、窓からは大阪の繁華街が一望できます。

Photo_41  Photo_40 廊下には水屋がありました。外国人の接待などにはお茶の先生を呼び、お茶会なんかもやるのでしょう。
部屋を見ると小さな畳がはめ込まれていました。それをはずしたものが右の写真です。
ニクロム線の炉でした。ホテル内ですから仕方がないのでしょうが、炭点前もお茶の大事な作法の一つですから、なんとなく違和感を感じました。

チェックインした後、フィットネスジムに行きました。ここで久しぶりにフリーウエイトでベンチをしたり、チニング(懸垂)を試しました。横須賀のコナミのジムではチニングではウエイトを持ち上げるタイプですので、中学の時のような鉄棒で自分の体を持ち上げる懸垂をするのは久しぶりです。懸垂は得意なので、連続15回はそれほど苦もなくできました。
シンガポールのリッツではフィットネスエリアには自由に果物を持ち帰るサービスをしていましたが、大阪も同様でした。また、エイビアンもフリーでした。
エイビアンといえば、室内冷蔵庫にもおいてありますが、この価格には驚きました。なんと900円以上のなのです。冷蔵庫の中は全てこのレベル。350mlの缶ビールもすべて900円以上でした。私は1日に10本ぐらい飲むことがありますが、冷蔵庫から取り出していたら、それだけで1万円になってしまいますね。

フィットネスの後、18年前にハイアットリージェンシーワイコロア(現ヒルトンワイコロアビレッジ)で偶然お会いし、それ以来交流があり、現在大阪に住んでおられるR子さんと食事をするために出かけました。ご主人は仕事が忙しかったので、R子さんと3人での会食(飲み会)となりました。
私は一週間前からのどをやられ多少不調でしたが、飲み放題ということもあり、かなり飲みました。ただ、R子さんはそれ以上のペースで飲まれていました。女性であれだけ気持ち良くビールを飲む方はそうそうはいません。同じビールが好きとして嬉しい時間でした。

十分に飲んだ(元を取った)後3人でホテルに戻り、子供の教育なんてことも含め終電近くまで話ました。内容はよく憶えていませんが。

Photo_42さて、翌朝はクーポン券での朝食です。このレストランも欧州から持ってきたと思われる内装と素晴らしい雰囲気で、サービスも超一級でした。
スタッフはアメリカでしたらチップだけで年に1000万円ぐらいとれると思われる人たちばかりです。
味もさすがと思われるものでした。

このように、期待通りリッツカールトン大阪で大変贅沢な時間を過ごすことができました。支払いは本当に3万円弱でした。
後で分かったのですが、宿泊した和室スイートは通常料金10万円を超えるものです。またクーポンで取った朝食もかなり高額なものだと思います。短い時間でしたが、非日常の世界を堪能しました。大変リーズナブルな料金で。

東京のリッツもそのうちに宿泊したいと思います。

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