長沢 エスプレシーボ
河津桜を見たあと三浦海岸から久里浜まで歩くことにしました.
久里浜から三浦海岸まで京急が延長したのは40年前ほどですが,そのとき三浦海岸の中心,道路沿いの一等地に三浦ビーチセンターが設置され,夏は海水浴,他のシーズンでは貸し自転車の営業をしていました.
サイクリングは剣崎コースとか色々ありましたが,どれも坂道が急な下り坂のカーブがあり,そこで曲がりきれず転倒するという事故が頻発,数年で貸し自転車はやめました.
開店当初,三浦海岸は結構人気がありましたが,その後は長期低落傾向がとまらず,数年前にセンター自体が取り壊されました.跡地はこんなパチンコ屋になっています.やなりその頃横須賀中央駅近くに華々しくオープンした丸井も今はパチンコ屋です.昔を知る人間としては寂しい限りです.
三浦海岸駅から歩くこと40分ちょっとでエスプレシーボに着きました.最近スペシャルランチを始めたとの事を思い出し,ここで昼食をとることにしました.
これはアパタイザーです.本当に新鮮でおいしいものでした.
三浦海岸で桜街道から1時間以上歩き続けてここに着きました.
上着を脱いだらシャツはぬれて色が変わるほど汗をかいていました.
そんな状態ですからこのつまみで飲む生ビールは最高でした.
次はスープです.
甘みが抑えてあり,食欲がどんどん亢進します.
コロナがすぐになくなったのでカリフォルニアワイン(白)を頼みました.
私の近くには食事を終わる頃までお客は来ませんでしたが,数ヶ月前に比べるとかなり 繁盛してきたようです.
私が「ヤフーぐるめ」にこの店のことを色々書いたことが多少なりとも貢献しているようです.(私のコメントを見てここに来たという人もいるとお店の人が言っていました)
次はパスタです.
その次がメインディシュなのでこの程度が適量です.
といっても食が細い人これを食べるとかなりおなかにたまった感じがするかもしれません.
何もかもおいしいし,盛り付けも綺麗なのでさらに食欲が亢進します.
このテーブルの右側はすぐ窓のオーシャンフロントで,目の海岸ではウインドサーフィンをやっており,東京湾をまたいで房総半島が見えます.
さて,いよいよメインディシュになりました.
魚もあったのですが鶏肉の料理を頼みました.
この鶏肉が絶品でした.
肉が柔らかくジューシーなのですが,皮はぱりぱり,北京ダッグみたいな感触なのです.
どうやって調理するのでしょう.
皮だけ取り出し,きゅうりとか一緒に,ペキンダッグみたいにまいて食べたいと思いました.
ついにデザートになりました.
甘いものが苦手で普段デザートは食べないのですが,ここのものは甘み抑え目なのでおいしく食べられました.
以上,コース料理にビール2杯,グラスワイン2杯で4100円でした.
(海や空の色はまけますが)眺望はハワイのオーシャンフロントみたい,雰囲気も最高,もちろん質は最高量も充実しています.
現在このようなランチ,アルコールを取ったらチップ込みで1万円以下では収まらないと思います.
チキンが余りにおいしいのでシェフを呼んでその旨伝えましたが,今月中に実家のある浦和に帰るとのこと.一流ホテルで修行,アワードをもつだけにショックです.
次のシェフに彼の全てが継承されるよう祈ります.
ここの店は昼しか行ったことがありません.昼間は2階席しか営業していませんが,一階にもテーブルやカウンター席があるのは気がついていましたが中に入ったことはありません.
こんな席もありました.
いろいろが楽器がおいてありますが単にディスプレイとのこと.確かにエレキのアンプがなかったり譜面台もありません.
その割りにギターにチューニングメーターがついていたり,また楽器そのものもそれなりのものです.
一度夜に来て,ここがどんな雰囲気なのか見てみたいと思います.
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