上昇気流 マカプー岬
久里浜海岸近く,こんなにとんびが飛んでいました.せいぜい上空10メートルの低い場所で滑空しています.
見ると下でえさを上に投げ上げている人がいました.
そのえさを狙っているのです.
投げ上げたえさの半分ぐらいは地面におちていましたが,そのえさを下の鳩が食べています.
その鳩をも時々狙って急降下を繰り返すとんびもいますが落下距離が少ないのでスピードがなく鳩はいとも簡単に逃げ相手にしていませんでした.
とんびは習性上地面には降りないのですね.地面にはたくさんのえさが落ちているのですが.
この場所は海からの風が陸地にぶつかり風が吹き上げられているのでしょう.とんびは滑空したままというかホバリングみたいに空中でほぼ停止しています.
ハワイマカプー岬の上空は貿易風により一年中上昇気流が発生しています.
ハンググライダーのメッカになっていますが,上手な人はその上昇気流を捉えどんどん上昇した後海の方に滑空し,高度が落ちるとまたマカプー岬に戻り高度を得ています.
ハンググライダーは山から滑空するだけと思っていたので,スパイラル状に回転しながらどんどんあがっているところを始めてみたときはびっくりしました.
もっとも上昇気流によって数千メートルまで持ち上げられ窒息死か凍死か分かりませんが死亡事故もあるとのこと.
ハワイのサーフィン,ウインドサーフィン同様ハンググライダーもパワーの違いで日本で見るものとは似て非なるもののようです.
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