瑞泉寺 杉本寺 報国寺
大平山頂上から30分ほどで瑞泉寺に着きました.
梅のシーズンはとおに終わっていますが,コケがびっしりついた幹は見事なものです.
山に囲まれており日照時間が短く,風もさえぎり,湿度がいつも高いからなのでしょうか?
それにしても真夏の暑さや冬の寒さと乾燥はどうしのいでいるのでしょう.
この樹齢はかなり高いのでこのこけはある程度理解できますが,数年前に生えた枝にもびっしりコケがついているものもありました.秋に再度行くつもりですがそのときどんな状態になっているのでしょう.
瑞泉寺の山門の近くにおそばやさんがありました.
最近できたようでこぎれいなお店だったのでちょっとよることにしました.
老夫婦が経営しているお店でしたがとても感じが良く気持ちよくいただくことができました.
3月末に箱根に行ったとき強羅駅近くのそばやでも食べましたが,観光地化したお店で全く愛想のない店員たちで気分を害しましたが,その対比もありとても嬉しく思いました.
瑞泉のあとは杉本寺に向かいました.
この石段も凄いですね.
無数といういえる参拝者によって石段は削られてでこぼこになり危険なので通行を禁止したのでしょう.
この石段の左にはバイパスの新しい石段があります.
旗がたっていますが,この旗を立てるときにはこのふるい石段を使っただと思います.晴れた日の作業でしょうがもし雨の日だったら滑ってどうしようもないでしょう.
筍のシーズンということもあり今回の一番期待していた報国寺に向かいました.
私は昨年ここに連れてきてもらい是非また来たいと思っておりました.仲間は初めてでしたのでこの竹の庭に感動していました.
それにしても孟宗竹だとおもいますが,これだけ太い竹は見たことはありません.
よく手入れされた庭も楽しめます.
今回のメンバーとは中国に一緒に行き,上海を代表する豫園に何回か訪れたことがありますが, 日本の文化の中で育った我々には日本の寺院が遥かに良いとおもいますし,落ち着いた気持ちになれます.
小さいときの遠足では古臭い寺院の見学はたいくつで嫌いでしたが,年を重ねるたびに同じものを全く違う目でみていることに気がつきます.
報国寺から徒歩一分程度先に進むと「旧華頂宮邸」があります.
昭和4年に華頂博信公爵邸として建てられたものですが,きちんと保存されています.
残念ながら室内に入れませんでしたが,外から見るだけでも一見の価値があります.(室内に入れる時期もある)
報国寺も鎌倉からちょっと離れているので,鶴岡八幡宮や円覚寺よりいつもすいていますが,ここは余り知られていないのでさらに空いており,お奨めの穴場です.
その後鎌倉の銭湯に向かいました.3:30に着きましたが営業は4時からとのことで,それまで小町通りに行きお土産を買うことにしました.
鎌倉に行くといつもこのまめやでお土産を買います.試供品も充分,おいしいのでいつもこんなに混んでいます.
仲間も喜んでいました.
また銭湯まで戻るのは面倒ですし,「みず穂」の開店まで時間があるので小町通りにある焼き鳥やさんで30分ほど時間をつぶすことにしました.
この店も老夫婦の経営でしたが感じが良い店でした.のどが渇いていた私は30分間で中生3杯飲みました.
すぐに当初の目的の「みず穂」に行きました.地元で生まれ育った人に教えてもらった店です.小町通りから100メートルも離れていないのに4時からの営業です.観光客相手の商売ではありません.
ここで生しらすとか小あじのフライとかめったに食べられないものを堪能しました.
ここはリーズナブルな店で客単価は3000円~3500円ぐらいと本に書いてありましたが,我々は焼き鳥屋の後でしたが一人8000円強飲み食いしました.
ダイエットも目的として4時間以上歩いた消費カロリーは一気に取り戻してしまいました.
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