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2008年7月29日 (火)

ヨコハマハワイフェスティバル

フラシーズンのピークを迎えました.
葉子は26日,27日で5回のステージに出演したとのこと.
Photo これは26日の横須賀市役所前広場でのフラです.
バックは知り合いのペア・アロハというバンドです.その名の由来はバンドメンバー全員が夫婦だとのことです.
葉子たちは猛烈な暑さのなか,地元の2つのフラ・グループとともに頑張っていました.
私はもっぱらビールでした.紙コップの生ビールなのですがことのほかおいしいので気がついたら5杯飲んでいました.その後はいつもの通りです.

27日も葉子たちは3つの場所で踊ったそうですが,私はヨコハマ・ハワイ・フェスティバルを見に行きました.
このフェスティバルは7年前に始まりました.会場は大桟橋です.大桟橋から官約移民が出航したのでそこを会場にしたようです.初回と2回は行ったのですが,会場室内のあまりの暑さに辟易し,ここ数年は行く気になりませんでした.
今回は「モンキーアイランド」の歌手・ウクレレ奏者クウレイさんが出演するので,見に行ったのです.会場の暑さは昔と同じ,冷房能力を遥かにこえる入場者の熱気で蒸し風呂状態で無料で配布しているうちわが人気でした.

Photo_2 3時からサウナ状態の入り口付近にあるウエルカムステージでワークショップというイベントが始まりました.
これはハワイ伝統のウクレレの演奏を教えるもので,用意してあった10台ぐらのウクレレを希望者に貸し出し,実際に弾きながらコード,リズムの刻み方などを紹介してました.
日本のウクレレ演奏者にはないハワイ独特の音色を奏でる奏法を惜しげもなく丁寧に教えていました.
日本のウクレレ愛好家にも本当のウクレレの音色を知って欲しくてアーティストの核となるノウハウを開示しているのです.こんなこと普通はしませんね.アロハスピリット全開です.

この後16:30から屋上のステージでのイベントですがコンドはライブでした.
開始30前に屋上会場に向かうと盛大なフラのまっさい中でした.
Photo_3 このフラチームは,どこから来たのか分からないのですが横須賀のフラとはまるで質・量が違いました.
このステージはフィナーレのものですが15歳ぐらいのダンサーが20名弱,20代のダンサーが20名強踊っています.
小さい画像では分かりにくいですが衣装,化粧,ヘアスタイルも洗練されています.

先日のワイキキのビーチウォークでのイベントでは日本人のフラダンサーが沢山来場していたので,現地の人たちはびっくりしていましたが,こんなステージを見たら目を丸くするでしょうね.
横須賀だけで数十のフラスタジオがあるようです.日本のフラ愛好家はハワイ州の人口よりも多いかもしれません.少なくともハワイのフラダンサーの10倍以上はいるでしょう.
このブームはいつまで続くのでしょう.子供から中高年者まで楽しむことが出来るフラはブームというより日本の文化の一部になっているのかもしれません.

Photo_4 上のフラの次のステージにクウレイさんが出演しました.
今回は有名なハワイアンの演奏や歌だけでなく,第3の男やオーバーザレインボーの名曲を演奏し,楽器としてのウクレレの可能性を披露しました.
大半の日本人はウクレレは伴奏楽器,リズム楽器だと考えていると思いますが,クウレイさんの演奏はそんな先入観を吹き飛ばす独奏でした.メロディーとそれを浮き出させる高度な伴奏を一つのウクレレで奏でる技術は数十年にわたる毎日の練習がなせるものだと思います.
このフェスティバルの来場者フラの愛好家が大半ですが,8月9日に横須賀の長井にあるソレイユの丘で開催される「ウクレレピクニック」ではウクレレ愛好家が集まりますので,クウレさんの演奏は更なるインパクトを与えることになると思います.
入場無料のウクレレピクニックにはコニシキや高木ブーさんら著名人も出演します.駐車場は有料です.早めに行かないと満杯になるかもしれません.
http://www.yokosuka-soleil.jp/

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