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2009年6月20日 (土)

今年のハワイの食事

Photo ヒルトンのカリアタワーロビーの左奥にアロハウクレレというウクレレのショップがあります.お客が絶えない人気のショップです.
日系3世のクリハラさんはここでパートタイムで働いています.
伝統的なウクレレ・スタイルで演奏する名手です.
横須賀で2月から始めたウクレレ教室のインストラクター浅葉さんと親交があり,先日ここに行った時クリハラさんから浅葉さんに楽譜を渡して欲しいとの話があり来たのです.
私たちはこの日最終日となるディナーをどうするか悩んでいました.
洋食は同期会のハレクラニで食べて以来どこで食べてもだめなのです.
数年前に感動するほと良かったヒルトンのフラッグシップのバリでさえハレクラニの後では今ひとつでした.
高いだけで美味しいとは思わない和食もNGです.
クリハラさんにお聞きしたところ「食堂」が良いと奨めてくれたので行くことにしました.ロコでいつも賑わっているとのことで場所を聞きました.
Photo_2 「食堂」はアラモアナショッピング゙センターの隣,カピオラニ通りに面しています.定番のアラモアナショッピングセンターといっても山側は日本人はほとんど来ませんので,「食堂」にも日本人観光客はいませんでした.
「食堂」はかつてワタミ専務でTGIフライデーの社長だった方が起業した創作系の和食レストランです.
私がお手伝いしている会社はコンサルだけでなくレストラン部門もあり,そこは地産地消をキーワードにした「北海道食堂」とか「仙台食堂」を展開しメディアにも時々露出しています.
「仙台食堂に」ワタミの関係者が何回かおいでになったそうです.ハワイ出店の準備期間だったのでしょうね.「食堂」のロゴを見ると何となく親しみを感じます.
Photo_3 Photo_4

左はアボガドと鰻の寿司,右は豆腐サラダと鳥の料理です.
どちらもそれなりですが,なんと言っても圧倒的に安いのです.
ワイキキ周辺の日本和食レストランの半額以下かも知れません.ロコに人気なのが分かります.
テナント料,内装,スタッフそしてその制服全てにコストダウンを図ってこの価格を実現しているのだと思いますが,さすがワタミ流です.この価格でビジネスを展開できるところは他にはまずないと思います.
ハワイで一流の和食を提供しようとしても大半の素材は日本から運ぶ必要があります.コスト高になるだけでなく鮮度が保てません.日本以上の価格を払っても日本と同じ鮮度のものを食べることは出来ません.今までハワイの正統の和食で満足したことはありません.
ハワイで美味しいものを食べようと思ったらやはり洋食です.しかし洋食を続けると飽きます.そんなときには日本からもって来たサトウのご飯やインスタント味噌汁でしのぐか,リーズナブルの創作系の和食で胃をごまかすのがベストと思います.
その意味でこの「食堂」をお奨めします.
Photo_5 店内はこんな感じです.
広々としています.私たちが行ったときは5時ごろでしたので空いていましたが,7時ごろになったら地元の客で満席,待つことになると思います.
私の両側の客は両方とも中国系の中高年の方たちでした.
アラカルトは10ドル以上のものはほとんど無く,7ドル前後のものばかりです.
そんな価格でも量は多いので,4,5人ぐらいで行って沢山の種類の料理をわいわい言いながらシェアーして食べるのが一番の店だと思います.
Photo_6最後にうどんを食べました.
色々なトッピングを選べるのですが,私は素うどんにしました.素うどんは正解でした.
日本でも食べたいと思うぐらいうどんの腰もしっかりしており,適度に出汁の効いた薄口のつゆで大変満足しました.

次回以降反映させたい食事の経験の一番はハレクラニで食べたあとはどこの洋食は美味しいと思えなくなるので最後の方に食べることです.
ここ数年行っていなかったのですがハワイの経験が少ない仲間にサンセットを幹事ながらのディナーということではチャートハウスは外せないので行きました.リーズナブルで美味しく量も多いということを再確認しました.仲間の評価は高かったです.ただ日本人観光客に有名になったので昔みたいに「ロコ」らしいところを感じなくなったのは残念です.
私は横須賀どぶ板で週に一回は飲んでいますので米国スタイルのショットバーというかビアホールはなれていますが,仲間はヤードハウスも楽しかったようです.ここもリーズナブルで量は多くまずまずの味だと思います.
何と言ってもハレクラニですね.今回はバンケット料理でしたが最高でした.
2年前にラメールに行った時は三種類あるコースで二人ともメインディシュが二つある一番大きなコースを頼みました.ボーイは我々を見て何回も多過ぎると言っていましたが.
結果女房は半分以上残すことになりました.美味しいのでもうだめだと思いながら食べ続けた結果,私はほぼ完食しましたが,やはり多過ぎました.
女性なら一番小さなもの,男性でも真ん中の者で充分だと思います.これと適当なワインですませば円高の現在チップ込みで二人で4万円はかかりません.それだけの価値は充分あると思います.
ワインを頼むときはくれぐれも気をつけて下さい.リストには25万円ぐらいのものも並んでいますので.(0の数とドルであることを間違えない様にしましょう)
日本の洋食とは全て(味・量・飾りつけ・ホスプタリティー)違います.
ここに行く場合は予約はもちろんですが,服装もきちんとしたほうが良いと思います.ドレスコードはカジュアルですがそれ以上の服装で行けば窓際のよい席に案内される確率が高まります.

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