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2010年7月 7日 (水)

ハワイのセブンイレブン

今回はANAを利用しました.機材はボーイング777でした.
ホノルル空港からホテルへのタクシーの運転手は日本びいきのベトナム出身者でした.
私がベトナム料理は好きで横須賀でもシクロという店(今はない)に良く行っていたと話したところ盛り上がり,777というベトナム料理屋が最高だと教えてくれました.
今回の飛行機はボーイング777というとさらに盛り上がりました.
(帰りのタクシーの運転手もベトナム出身者でした.その運転手も大の日本びいきでした)

数日後その777へ行った時に今でも思い出すと腹がたつことを経験しました.
その店についてメニューを見るとソフトドリンクしか書いてありません.店の人に聞くとアルコールはないとのこと.
本土でも何回か同様の経験をしていますし,アルコール販売の認可を受けるには様々な法律をクリアーしなければならないので相当なお金がかかり,ワイキキのはずれにあるマイナーなベトナム料理屋では仕方のないことだと思います.

そこでアルコールを売っている店を聞くと,階下にセブンイレブンがあるとのこと.
すぐに直行です.日本のビールを含め沢山のビールが置いてありました.
レジにもって行くとIDを見せろとのこと.

30歳を過ぎた日本人がIDの提出を求めらたという話は良く聞きますが.こちらは還暦を過ぎています.
まあ冗談かと思いつつ運転免許証を見せるとパスポートでなければ駄目とのこと.

米国では21歳以下にアルコールを売ったことが警察に知られたら即営業停止になるということは知っていますが,何で還暦を過ぎた人間にパスポートの提示を求めるのか信じられません.
やりとりのあとレジの中高年の女性はビールを引っ込めてしまいました.

皆がベトナム料理屋で待っているので仕方なく戻ると,財布の中にパスポートのコピーを入れておいたことを思い出しました.

これで買えると再度セブンイレブンに行くと何とコピーでは駄目とのこと.
頭にきてマネージャーを呼びつけました.
運転免許証,パスポートのコピー,そして私が何歳に見えると聞くと50代後半だとのこと.
それでもパスポートの実物がないと売らないのです.

セブンイレブンの規則だとのこと.米国のセブンイレブンは日本の傘下に入りました.
日本のセブンイレブン幹部は何を考えているのでしょう.

旅行中パスポートを毎日持ち歩くというのはあり得ないことだと思います.
アコモに着いて私が最初にやることはパスポートをセーフティーボックスに収納することです.
万が一パスポートを落としたり盗まれたら日本大使館に出向き再発行されるまでどうしようもなくなりますので.

このときは一緒に行った方が他の場所を見つけてくれどうにかビールが手に入りました.ABC同様何の提示の要求もなかったとのこと.

日本のセブンイレブンの第一号店を設計した建築士は私の後輩の友人だったこともあり(あの看板は彼の設計によるものです)今まではそれなりの思いがありました.

しかし海外でパスポートを持ち歩かせることを強要する親会社の日本セブンイレブンは今後一切利用しません.

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