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2010年7月 6日 (火)

マノアの住宅

ハワイの最終日の7月2日ヒルトンハワイアンビレッジからマノアまで歩き,帰りはマッカリーを廻って戻りました.時間は5時間半程度,歩いていた時間は5時間近いと思います.

Paradaise_park_2 Paradaise_park2_2_2 31年前の 新婚旅行の時レンタカーでマノア渓谷にあったパラダイスパークに行きました.
オウムそして噴水のショー,そして原生熱帯植物園が売りでした.
日本のテレビでも何回か紹介された人気のテーマパークでしたが,残念ながら20年ほど前に閉園してしまいました.(数年前に行ったときは廃墟として残っていた)
下の写真はマノアの住宅の歩道から撮影したものです.住宅地の中にこんな場所がまだ残っているのです.
マノアは一年中雨が降るのでこんなジャングルみたいな場所があるのです.その結果ワイキキは乾燥するのでしょうが.
パラダイスパーク全体がこんなジャンブルみたいなところでした.
この時様々な熱帯植物を見,そして魅せられました.帰国後すぐに園芸店に行きポトスを買いました.パラダイスパークのポトスには葉の幅が1メートル以上もある巨大なものもありました.
私の観葉植物に対する思いはこの原生熱帯林から始まりました.

Photo

レンタカーで地図を見ながらパラダイスパークに向かう途中マノアの住宅に目を奪われました.しばらく車を停めそのあたりを撮影した思い出があり,今回はそこまで歩いたのです.

Photo_2
マノアはロコにとっては憧れの高級住宅地です.カハラは超高級別荘地で本土のセレブの所有が大半です.
この家はマノアの典型的な住宅で,道路からかなりセットバックされたところに立っています.新婚旅行のときこのように大きな空間をパブリックに提供しているマノアの住人に驚くとともに感動した記憶があります.(ハワイの原住民には土地所有という概念がなかったとのことで,それが今もこういう形になって現れているのでしょうね.土地本位の日本でも空気の所有という概念はありませんが,神からの贈り物ということでは同じですね)

Photo_3
これは他を圧する大邸宅です.マノアに限らずハワイの家は平屋が多いようですが,これは別です.

下が今回一番印象に残った家です.
門から見える庭も素晴らしかったのですが,盗撮のようになるので諦めました.

Photo_5
上の一部ですが手入れの良さが分かります.
どんな方が住んでいるのか興味があります.

Photo_4
ヒルトンに戻ったときコンシェルジェの前を通りました.声をかけられましたが大汗をかいていたせいなのでしょう.マノアまで歩いて写真を撮ってきた言ったら信じられないとびっくりされました.

マノアの終点まで歩きましたが,そこまでで2時間半はかかりました.
冷凍庫で凍らせたペットボトルの水と塩味のマカデミアナッツが大いに役立ちました.

Photo_6 時間が取れる方は一度マノアの散策もいかがですか?車で通るのと全く違うものが見えてきます.

この散策でかかったお金はマノアのショッピングセンターで食べたラーメンの8ドル(チップ込)でした.

銀塩カメラの時代もハワイでは大量に撮影していました.いつも36枚撮りのポジフィルムとネガフィルム計で30本ぐらいは撮っていました.
この一日でも,もし銀塩カメラの時代だったらフィルムとプリント代で1万円はくだらないと思います.

一眼デジカメは昔のカメラの感触を残している一方お金を気にせずに撮影できる素晴らしい機器だと思います.他の電子機器は既に韓国や台湾に席捲されていますが,レンズが命,従来の一眼レフ銀塩カメラ同様の感触をもつ一眼デジカメは10年間は日本が独走するでしょう.カメラは電子機器というより楽器に似た性格を持っていると思います.
さらに一眼デジカメは花火とか夜景とか難しい被写体も失敗を気にせずに撮れ,その場で結果が分かるのが銀塩カメラより優れています.

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コメント

はじめまして。
私は、マノアに住んで2年。ハワイに来て、6年になります。

お写真とても素敵ですね。一番印象に残っているというお家、マノアで私が大好きなお家のひとつです。

本当に一年中、見事なまでにきれいに手入れがされています。 お家に、ヒストリックハウス というプレートがかかっています。

きっと、由緒あるお家なのでしょうか。 クリスマスの時期は、またイルミネーションがとっても素敵なんです。

投稿: マノア住民2年目 | 2010年7月12日 (月) 11:20

マノアにお住まいですか。うらやましい限りです。
31年前になりますが新婚旅行の宿泊ホテルはニューオオタニカイマナビーチホテルでした。
新婚旅行対象ではない安いパッケージでしたのでマウントビューでした。
夜部屋から見えた山側の夜景は今でも目に焼きついています。
その点々とした暖かい光の群れがマノアということは後に知りました。
翌年頑張ってシェラトンに泊まりました。その時レンタカーでパラダイスパークに行ったのですが、途中マノアの住宅街を通りました。
余りに素晴らしい住宅街に驚き、車を下りて何枚も写真を撮りました。

ところであの家の持ち主はどんな人なのか大変興味があります。
どこの国の出身か?年齢は?とかです。ガーデニングが趣味と言うことは分かりますが。
クリスマスの時の電飾も是非みたいです。
ブログなどでUPしていただけら嬉しいのですが。

投稿: ふ み お | 2010年7月12日 (月) 12:40

マノアに素敵な思い出をお持ちなんですね。
私もハワイに来て、強く住みたいと思った土地がマノアでした。

お庭の美しいお家のクリススの時期の写真をご紹介できればと思います。 
通るたびに、なんてきれいなんだろう!と主人と話していました。でも、1度もだれかがお花の手入れをしている所を見たことがありません。
確かにどんな方が住んでいるのか興味が湧きます。 ところで、私の旦那は日系人で、昔パラダイスパークに何度か遊びに行ったことを聞いたことがあります。
閉館になった際に、鳥たちは、みんな晴れて自由の身になって放されたそうです。 元々南アメリカからやってきた鳥たち。マノアの山の奥地は環境が似ているので、生き延びてくれていると、旦那の友人も言っていました。当時はまだそういうことが可能だったのですね。 

投稿: マノア住民2年目 | 2010年7月14日 (水) 15:45

私にとってハワイの思い出のベスト3の一つが新婚旅行の時に行ったマノアです.
パラダイスパークは昨年結婚した娘が3歳の時にも行きました.
息子も連れて行きたかったのですが既に閉園していました.(入り口まで息子を連れて行きましたが)

オームが自転車の乗っての綱渡りとか噴水ショーは今でも良く憶えています.

パラダイスパークは入り口が螺旋状の鳥のケージになっており,色々な鳥を見ながら下がり原生植物エリアに向かいます.
ケージはコーナーに網の二重扉がついており鳥が逃げない要に開き閉めしました.
その扉は錘がついており,手を話すと錘の重量で閉まるようになっていました.

閉園後数年はカラカウア通りでオウムを数羽肩に乗せた怪しげな男が沢山目に付きました.観光客の肩のオウムを乗せ,写真を撮らせていました.
写真を撮ったとたんお金を要求するのですが,本土の客には5ドル程度,日本人観光客には50ドルぐらい吹っかける男もいました.

自由の身になったとのことですが,そのオウムの一部はそういう男に捕まって商売道具にされていたのだと思います.

ところで日本のどこのご出身ですか?またご主人は日系何世なのですか?
私はウクレレの先生に頼んで横須賀でウクレレ教室を開いていますが,東京在住の日系3世のウクレレ奏者の知り合いもいます,

投稿: ふ み お | 2010年7月14日 (水) 20:11

日系4世です。 私は、横浜出身です。横須賀は近いですね。こちらでは、 カピオラニパークで
ウクレレフェスティバルがもうすぐ開催されますね。

投稿: | 2010年7月17日 (土) 17:18

我が家の前の海岸公園から横浜のシンボルであるベイブリッジとかランドマークタワーが良く見えます。
ウクレレフェスティバルは3年前東京在住の日系3世ウクレレ奏者クウレイ・マモさんが出演したときに応援で行きました。
彼女は今年も出演とのことで先週ハワイに向かいました。
今横浜大桟橋でアロハヨコハマという日本最大級のハワイ関連イベントが開催されています。会場は物凄く蒸し暑いので行く気にはなれませんが。
ライアテアさんも出演しました。

投稿: ふ み お | 2010年7月19日 (月) 11:49

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