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2014年6月22日 (日)

ヤジを飛ばした都議は終わりです。

ヤジを飛ばした都議の政治生命はアウトになりました。

すぐに謝罪すればどうにか政治生命は保たれる可能性はあったのに、議長の「特定はできない」(昨日書きましたが特定できないはずはない)という助け舟に乗りることにより結果として墓穴を掘ることになりました。

このヤジに対して先進国から様々な非難を受け、東京オリンピックにも影響をあたえる可能性も出てきました。
こんな事態になるとの想像力を自民党幹部はだれも持っていなかったのです。
誰かが予測してたら、すでにヤジを飛ばした都議に謝罪させています。
ここにきて石破自民党幹事長はトカゲのしっぽ切りに動き出しました。
都知事も口裏を合わせてヤジの議員について叱責しています。
都知事はあのヤジがあった時にやけましたが、ざわめいて聞こえなかったと言い訳しています。都知事の過去の経緯からみれば女性蔑視は間違いないことです。
塩村議員はヤジを受けた瞬間に絶句しています。また議場内のマイクにもはっきりその声が録音されています。
放送用には発言者だけでなく場内にもマイクが配置されミキシングして放送の音声を作っていると思いますが、ヤジの音のバランスは低くし、発言者のマイク出力をメインにしているはずです。
つまり、放送に供されたあのヤジの音声は塩村議員の近くのマイクからの音が大半だと言えます。
塩村議員の近くにいた桝添都知事が聞こえなかったはずはありません。

あれだけはっきりした音声が録音されているのですから、世界一の技術を誇る声紋分析研究所に依頼すれば、仲間内では誰だか分からないと誤魔化せても間違いなく犯人を特定できます。
重要事件の証拠として採用される精度を持っているのですから。
あれだけのヤジを飛ばす人間は新人ではあり得ず、間違いなく何回か議会で質問をしています。
今回のヤジの声紋と過去の収録された音声の正門を比べれば、指紋の照合と同じことで同一人物と特定できます。
今回の都議議長や都知事の対応、さらに海外から非難を受けてトカゲのしっぽ切りに動き出した自民党幹事長はと情けない限りです。
また今回の事件で都議会は政府の傀儡ということがはっきりしました。

もし国会で同様な事件が起きてもそれを咎める上位の組織はありません。政府が最上位の組織なので、石破幹事長も仲間を助けることになります。今回の都議の議長のように。
まさに現在の安倍内閣の答弁、ヤジをみているとどうにかならないかと思いますが、どうにもならないのです。
権力者は暴走しはじめたら誰も止められないのです。そんな首相を選んだ自民党、その自民党に投票した国民の責任は重いです。

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