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2014年7月30日 (水)

鰻とパンダ 絶滅危惧種

昨日は土用の丑の日ということでどこの鰻屋さんも大変な混雑だったようです。

ところで最近日本ウナギはパンダと同じ絶滅危惧種に指定されました。
パンダは中国政府が手厚く保護しています。
パンダは中国の経済上有益だけでなく政治の切り札として使えるからですが。
一方日本ウナギの絶滅危惧種の指定に対して日本政府は大した対策が取られれいないように思います。国民自体重く考えていないようです。
昨日の東京の鰻の名店の厨房で大量に焼かれている鰻や、店の前で2時間も待つ客の行列をどこの局でも放送していました。
しかしどの局の番組でも絶滅危惧種に対して危機感を報じる姿勢は感じられませんでした。
絶滅危惧種と指定されたのですから政府はすぐに対応を取るべきです。統制とも言える制限をする必要がああります。
日本は世界のウナギの70%も消費しているのですから。
鰻が取れなくなれば神戸ビープより高くなって、うな重が2万円とかになるかもしれません。
名店と言えども破綻するかもしれません。
かつて地方駅の前には分解修理とかで細々と営業している小さな時計屋がありました。
しかしデジタル時計の普及により絶滅しました。
ワープロの普及により和文タイプライターのタイピストは失業しました。
鰻屋も破綻してもそれと同じことです。
日本政府が何も対策を取らなければ、いずれ日本ウナギは絶滅し、いくら食の文化と言っていても鰻屋も絶滅するしかありません。
日本人は自分で考えることをしない人が残念ながら大半を占めます。
いまだ安倍政権を支持している人が多いのがその証左です。
国民はうな重を食べるのをすぐにやめるべきです。
鰻文化を残したいなら、うな重を例えば4万円に設定すれば良いのです。
富士山の入場制限をするように。
そのうちの半額2万円をウナギの完全養殖の研究開発費に回せします。
うな重が4万円だったら食べる人は激減しますが、年収が数億円ある人は食べるでしょうし、効果的な接待になりますので需要はあります。
客や消費量は1/10位になるでしょうが、大幅な利益が取れる鰻屋は十分やっていけると思います。
一般庶民はクジラ同様食べなければ良いのです。それが絶滅危惧種に対する正しい対策です。
食の文化と声高に言っても、現在あわやひえを食べる人は殆どいません。それと同じことです。

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