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2014年9月10日 (水)

ぐっさん&グレイジーケンバンド ベレット1600GT

9月7日に放送されたドラGO「愛知ドライブ」の中でトヨタの博物館のシーンがあり、歴史的な自動車とかの展示が紹介されました。

その中に白のベレット1600GT(ベレG)がありました。

Photo

ケンさんはベレットGTが好きで、歌まで作っています。
大学入学後の夏休みに免許を取った私の最初の車はベレット白の1600GT(中古)でした。上の写真そのものです。
ユーミンんのコバルトアワーでも白いベレGが出てきます。
私は湘南ボーイでなくて横須賀ボーイですが。(笑)
免許取りたての人間にとってベレGの運転はかなり厳しいものがありましたが、一方とても面白いものでした。

Kamakura_3 1年後にメタリックブルーの1800GT(新車)に乗り換えました。1年後にスピンターンで転がして屋根はつぶれました。ついでに全塗装で白にしました。
左は転がす前のブルーメタです。
段葛に吉祥庵というお茶器のお店がありました。母がお茶の先生だったので良くここに来ました。
いまも外観は同じですが、こすずという有名な蕎麦屋になっています。
(車両保険に入っていなかったので、当時のカローラが帰るほど修理代がかかりました)
スピンターンとかカウンターステアーとかヒールアンドトー(若い人には分からないでしょうね)を駆使して毎日三浦半島だけでなく、湘南の方まで走っていました。目的地があるわけでなくただ走るだけです。
4年半で16万キロ乗りましたが余りにメンテのお金がかかるようになり乗り換えましたが。
当時の車は10万キロ乗ると積算メーター計はゼロになります。
いすゞのディーラーに持って行った時に「4年で6万キロは結構乗りましたね」と言われました。(笑)
ペットロスということがありますが、朝から晩まで乗っていた車を手放すときは何となく申し訳ないという気持ちになりました。
無生物にあんな気持ちになったのは後にも先にもこの時だけです。

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コメント

貴殿のベレGをこよなく愛する素敵な記事でした!
トヨタの博物館に他社のベレG、四輪独立懸架等の先端技術に敬意を払った結果でしょうか?
数年前に訪問したロンドン市内の博物館に展示されていた車が、何と日野のコンテッサでした。RRのセダンで異彩を放っていました。
当時のコンテッサクーペは流麗なスタイルで憧れていました。
軽ではありましたが、スバル360もVWカブトムシの縮小コピーのようで懐かしい!

投稿: アスペル山ちゃん | 2014年9月12日 (金) 10:25

高校同期の車仲間だった友人はトヨタからヘッドハントされ創立されたベンツジャパンの取締役になりました。
モーターショーでベンツのブースに行った時にトヨタのブースで展示されていたトヨタ2000GTの話になりました。
トヨタには展示できる2000GTがないので、ドイツのベンツ博物館の展示者を貸したと言っていました。
そんなことがあり、先日のTVで見た展示者はその後金に飽かせて集めたのだと思います。
大学の本館前に2000GTがとまっていました。建築学科の教授のものでした。
建築学科に行けば2000GTに乗れると考え、高校先輩に聞いたところ物凄い量の製図をやらされるからやめた方が良いと言われました。
今から考えると学生に製図をやらして儲けていたのだと思います。
国立大学の教授が2000GTを買えるわけはありませんから。

日野コンテッサはエンジンが後ろなので重心が後ろにあり、オーバーステアーになり運動性能は悪かったと思います。
また構造上エンジンの冷却も厳しいものがありオーバーヒートになりやすかったとも記憶しています。
大学同期の仲間は初期のスバル360に乗っていました。
初期のものは前開きのドアーだったので、半ドア状態だと走行中に突然扉が開くことがありました。
友人の車も第三京浜でドアーがあいてしまい、蝶番が壊れてしまいました。
そんな事故が頻発し、その後ドアーは設計変更されました。

投稿: ふ み お | 2014年9月12日 (金) 22:15

ベレGの記事、楽しく読ませていただきました。 ヒールアンドトーなどオートマ車では味わえない、それなりのテクニックがないと乗れないところが玄人好みでいいですね。

投稿: 走る建築家「影丸」 | 2014年10月 3日 (金) 07:01

ダブルクラッチが完全にできるようになってからヒールアンドトーになるのですが、ご存じの通りヒールアンドトーを使うときは急カーブの時です。さらに適度なハンドル操作が必要になります。
最初にうちは道路からはみ出し、何回か崖から落ちそうになったこともあります。
当時はカーブのところでタイヤの軋み音と同時に空ぶかしの「ブン」という音が聞こえると「おぬしやるな」という感じでした。
クラッチを踏まずにギアチェンジしたり、ローギアーで60km/hぐらい引っ張ったり、さらにバニシングポイントみたいに一般道路でスピンターンをしたり、今から考えると飛んでもないことをしていました。

投稿: ふ み お | 2014年10月 3日 (金) 10:00

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