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2014年10月 9日 (木)

歩きスマホ 事故防止サングラス

歩きながら、さらに自転車の乗りながらスマホとによる事故が多発しています。

当人が怪我をするだけでなく、何の落ち度もない人が死亡するような事故もおこっているようです。
いずれ道路交通法などで禁止されることになるのでしょう。ただ禁止されても歩きスマホをやる人は必ずいます。飲酒運転事故も撲滅できないように。
ここで前を見ながらスマホの操作を可能にするシステムをUPします。
私は30年ほど前、液晶プロンプターを開発しました。
すでにCRTを使ったプロンプターはありましたが、重量や大ざきさで扱いにくく、NHK技研から開発要請があったのです。
TVニュースでは正面をみながらアナウンサーが延々話し続ける時があります。あれは原稿を暗記しているわけでなくプロンプターがあるからできるのです。
テレビカメラのレンズの前に45度に傾むけたハーフミラーが設置されており、アナウンサーはレンズを見ているのではなく、ハーフミラーに映った下のモニターの文字を読んでいるのです。
その時は木村太郎さんや宮崎みどりさんもテストに参加してくれました。
木村さんから「これは良いですね」とあの迫力の声でコメントを頂きました。
あの人は新興宗教の教祖になれば大成功したと思いました。
本当に相手を支配できる声なのです。内容はどうであれ大半の人は信じてしまうでしょう。
さて、歩きスマホ用のサングラスは、通常は普通のサングラスとして使い、スマホをするときはレンスをフレームから蝶番を使って45度傾けて使うのです。
このサングラスなら前を見ながら歩いてもスマホを操作できます。同時に前方とスマホのモニターをみることになります。
ただ鏡と同様モニター画面が上下左右反転します。それを補正するアプリは簡単です。
歩きスマホはお奨めしませんが、事故が低減させられるこのメガネは有用だと思います。
メガネに液晶を挿入するなど電子的にもできますが、上の方法なら今すぐに、安価に実現できます。
目に近いほうのレンス面を凹面鏡にすればモニターの文字が大きく見えるという効果を持たせることもできます。
どこかのメガネメーカーに開発してもらいたいです。

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コメント

確かパイオニアのカーナビで、ヘッドアップディスプレイユニットを用いて、フロントガラスに画面を映し出すものがありましたね。 画期的なアイディアだと思いました。
歩きスマホはたいへんに危険なので、早急に開発、製品化されることを望みます。 ただし、スマホに集中してすぎて、視野には入っても脳が認識できないのは困りますが、・・・。

投稿: 走る建築家「影丸」 | 2014年10月10日 (金) 07:05

30年ほど前に旭硝子で自動車用クラスターを研究しており、ビッグ3でプレゼンしました。(フォードトーラスやリンカーンコンチネンタルに採用されました)
HUDも研究しており、米軍横須賀基地の将校に戦闘機のHUDを見せてもらったことおあります。
トップガンでも出てきますが、HUDは標的と加速度が表示されています。追尾している時に加速度が限界を越して空中分解しないためです。
(案内してくれた将校は元トップガンで、トップガンの指導員もやっていた人です)
戦闘機のHUDは2億円で、ガラスに貼るホログラフィック素子は毎年交換(数百万円はしそう)と聞き、この方法はあきらめました。

>視野には入っても脳が認識できないのは困りますが、・・・。
そういう可能性は有りますね。

投稿: ふ み お | 2014年10月10日 (金) 09:20

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