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2014年10月28日 (火)

高齢者には断捨離でなく段捨離です。

前期高齢者になって2年目になりました。

私の周りには資料、本、衣服とか私以外には全く無価値なものがあふれています。
若いころ収集した切手などは捨てる必要はありませんが、子供たちのことを考えると大半は整理しなければならない年齢に達しました。
数年前に「断捨離」という本がヒットしました。発想をかえて思い切って捨てることを薦めていました。(そもそも高齢者には発想の変換自体が難しいのです)
この年になると他人には無価値でも、若いころの思い出のものを一気に捨て去るのは厳しくもあり寂しくもあります。
ということで私は半年ごとに1割程度すてる整理の仕方をやり始めました。(段捨離)
1割なら躊躇なく捨てることができます。
半年で0.9だと1年で0.81になります。
現在66歳ですのでその計算を続けると
70歳の時点で0.387 半分以下になっています。
75歳では0.135 と2割以下になります。
先ずは70歳まで生きた時点で私物を半分以下にすれば今のままよりは大分ましでしょう。
さらに75歳まで生きられれば片付けは僅かな喪に②なえります。
その時点で残されているものは多少でも価値があるものの割合が多いので、捨てる、あるいは子供たちで分けるという作業もそれほど苦痛なくできると思います。
高齢者は断捨離でなく段捨離だと思います。

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コメント

先日、息子の野球の仲間のお父様が亡くなりました。
昨日は通夜で凄く色々と思う事ありました。
反面、祖母は99歳です。死にたい発言が時折出ます。
こんなタイミングでこの日記を拝見してしまいますと、
今はとにかく切なくなります。皆様お元気でいて欲しい!

投稿: さじこ | 2014年10月28日 (火) 14:42

段階を重ねて断舎利を行う→段舎利。素晴らしい考え方だと感服しました。
中小零細書店オーナーとして、業績悪化により閉店解散を決断、都内の一軒家を売却し銀行借り入れをゼロに、中古マンションに移り済みました。非常勤職員として薄給の為、好きだった書籍購入を諦め、公共図書館の積極的利用で蔵書増加はゼロ。一軒家からマンション転居で多くの物品を捨てました。
結果、ドラスティックに断舎利生活に変換出来ました。
貧しい事は不幸ではないと実感してます。
自身の母校に肖り、「人生至るところに青山アリ!」です。
結果的に、未来に向けて「栄光への脱出」が出来ました。

投稿: アスペル山ちゃん | 2014年10月28日 (火) 18:09

さじこさん、
昨日、毎月最終火曜日に開催される高校OB会に行きました。
(年に2回の公式OB会を25日にやったばかりですが)

この会には10年程前から参加しています。
大半が10期上の先輩たちです。

10年前は現在の私と同じぐらいの年齢でした。
10年間の間に沢山の方が亡くなり(病気の人も多い)出席者は激減しています。

私はすでにマラソンでいえば30km地点を過ぎております。
これからはきちんと(楽しく)生きていくことが子供たちにとって、父親の人生は良かったと思うことになると思っています。

生命体のとって死は避けられない、逆に死があるので生命体は持続されますので。

投稿: ふ み お | 2014年10月29日 (水) 04:12

アスペル山ちゃん
不要なものがなくせばそこから自分の人生がはっきり見えてくると思います。
一気に捨てると、不要なものだけでなく、大事なものも捨ててしまうと思います。

段捨離ですと残ったものは何回もの選択に耐えたものになります。
どんなものが残るのかは興味があります。

投稿: ふ み お | 2014年10月29日 (水) 04:21

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