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2015年3月10日 (火)

赤信号 燃費 余り知られていない事実

赤信号では当然車は止まります。

交差点の手前で信号が黄色になると止まる人、むしろアクセルを踏んで赤信号になる前に通過しようとする人に分かれます。
さて、赤信号で一回とまるとどの程度のお金がかかるのでしょうか?
当然車によりますが、どんな車でも10円以上かかることは間違いないと思います。
(信号の手前で加速した場合はそれにより余分にかかるガソリン代はせいぜい1、2円でしょう。)
停止から例えば時速50kmまで発進加速をした場合、50kmに到達するまで200メートルぐらい走ることになりますが、その間の燃費はリッター2kmも行きません。
と言うことは0.1リットルは消費することになります。

一方止まらずに200メートルを走るときその10分の1ぐらいしか消費しません。
ということで止まらないで通過するほうが一回につき10円は倹約できることになります。
お金だけでなくCO2の排出も減るのですが、交通事故の増加に繋がるので、アイドリングストップの場合とことなり、この事実は決して表にでません。
なお、ハイブリッド車においてはブレーキをかけたとき運動エネルギーを電気エネルギーに変え、蓄電し、その電力は次の発進加速に活用されます。
通常の車のブレーキは運動エネルギー全てを熱に変えるのに対して、ハイブリッドは上記のような回生システムを持っています。
しかしハイブリッドと言えども、ブレーキの一部はブレーキシューでの摩擦熱に変換され、全て電力になることはなく、また発電機やモーターの効率も100%ではないので、半分ぐらいは熱になっているでしょう。(ハイブリッド車でも急ブレーキの場合は大半が熱になります。)
以上は単に工学的な事実です。交差点では今まで通り安全運転でお願いします。

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コメント

フミオ様
「赤信号、皆で渡れば~」と一時期流行っていたのを思い出してしまいました!
大型トラックが、先が赤信号表示の時に、かなり前から減速徐行を行い、停止せずに青になるのにタイミングを合わせて走るのを眼にしましたが、理に叶ってるんですね。(後続車は参りますが~)
昨今のLED化の波、交通信号にも及んでますが、降雪地域で信号機に降った雪が融けず新たな問題になっていると報じられてました。何処でも二律背反は世の常です。

投稿: アスペル山ちゃん | 2015年3月11日 (水) 07:19

砂利を満載したダンプカーだと、乗用車の10倍ぐらいの重量になりますので、完全に止まらずに徐行したら50円位はちがうのでしょうね。

投稿: | 2015年3月11日 (水) 08:54

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