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2015年4月23日 (木)

ドローン テロ 原発はありえない

放射性物質を搭載したドローンが首相官邸の屋上にあったということで大騒ぎになっています。

放射性物質の放射線は人に危害を与えるレベルでないそうです。
以前よりここでラジコン機についてのテロについてUPしてきました。
安価になったドローンは様々なところで広く使われるようになりました。
しかし、ドローンより遥かにスピードがあり捕捉が難しいラジコンヘリは数十年前からマニアの間では使われています。
今回は人に危害をあたえないレベルの放射性物質でしたが、たとえばサリンだったらどうでしょう。
農薬散布のように霧状にして渋谷のスクランブル交差点や国会に出席するために朝ゲートをくぐる国会議員にふりまけば飛んでもないことになります。
地下鉄サリン事件以上の被害になるでしょう。
今回の事件の処理も酷いものでした。
まるでドローンによるテロを想定していなかったことは事件後の菅官房長官のコメントを聞けば明らかです。
これも以前よりUPしていますが、複数のドローンにより原発が攻撃されたらどうしようもありません。
爆弾やサリンを積んだドローンが原発施設を攻撃し、冷却施設を破壊、そこにサリンをまかれたら、3日後には日本は破滅します。
電源の確保だけが取り上げられていますが、冷却装置が壊れたらいくら電源があっても意味がないのは明らかです。
原発に何かがあったら時間的、空間的にニュートンの世界の現象とまったく次元が違うことになります。
ある知事(役人上がり)が原発再稼働についての司法判断について、それなら自動車は100%の安全はないのだから、自動車を禁止すべきみたいな馬鹿なことを言っていました。
確かに自動車事故はによる沢山の悲惨な被害者は発生しています。
しかし、被害者には申し訳ありませんが、自動車事故や航空機事故で国家が滅びることはありません。
しかし福島原発でも最悪の場合は3000万人の関東地方の住民が住むところを失う可能性があったのです。

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