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2015年4月24日 (金)

エネルギーミックス 原発 地球温暖化 

今朝の朝日新聞の一面トップに「温室ガス25%程度」との記事があります。

地球温暖化による地球環境の劣化は世界的な問題です。
地球温暖化の主因とされるCO2の排出量削減はさけて通れない課題です。
CO2削減の為には発電にCO2をほとんど排出しない原発は大きな利点があります。
という論理で政府・原子力村は原発の再稼働は避けられないということで、国民をだまそうとしています。
発電によって排出されるCO2は全体排出量の40%弱です。
自動車などの輸送機器による排出量はハイブリッド車等によりすでに削減方向にあります。
原油の暴落そしてハイブリッド車の普及による販売量の現象でガソリンスタンドの経営は苦しくなっています。
2030年には輸送によるCO2の排出は20%程度減少させることが実現できます。
現在発電によるCO2の排出の大半は火力発電によるものです。
石炭、オイル、天然ガスは燃焼すればCO2を発生します。
しかし天然ガスは同じ発熱量でもCO2の発生は最少です。もえれば水になる水素を一番多く含んでいますので。
すでに実用化されているガスコンバインドサイクル発電機を用いれば圧倒的な効率UPによりCO2の発生は半減します。
シェールガスの実用化により天然ガスの供給は増加し、価格は暴落状態にあります。
このシェールガス(天然ガス)を用いガスコンバインドサイクル発電にすればCO2の排出は原発なしで削減できるのです。
シェールガスの実用化と原油価格の暴落により天然ガスの価格は2030年には今の半額ぐらいになっている可能性が高いです。
政府や電力会社は一方ではCO2の排出量が少ない原発の再稼働を狙い、一方では安いからといって、もっともCO2の排出量の多い石炭火力も推進しようとしています。
温室ガス削減は誰も異を唱えることができないイシューです。それを錦の御旗に原発を再稼働させるための嘘の論理を展開する人たちの良心はどこにあるのでしょう。

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