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2015年5月29日 (金)

円安が進む 日本はもう貧乏国家

為替レートは1ドル124円を越えました。

2011年時点では80円を切っていたのですが。
安倍首相の円安誘導政策が功を奏し、自動車を初め輸出企業は軒並み増収・増益を果たし、日経平均も上昇しています。
というと今後は景気が良くなり、国民の生活が向上するような気になりませんか。
日本は食料の過半を輸入に頼っています。シェールガスにより暴落した原油価格もこれだけの円安になれば上がり始めます。
国民の収入は増えず、さらなる物価高で痛めつけらるのです。
国民の豊かさを測る指標の一つに平均賃金があります。
比較には国際通貨のドルが利用されています。
2011年の為替レート80円と現在の124円により、同じ年収で比較すると現在は4年前の7割以下になってしまったことになります。
ハワイで買い物をすれば50%も高くなってしまったことも意味します。
かつてロングステイ先としてハワイが一番人気がありました。
ここ数年はマレーシアが一番人気になっています。物価が安く年金で暮らせるからです。
20年ほど前は厚生年金+企業年金でくらせるとのことで、私の会社の先輩たちは仲間を集めてニュージーランドでロングステイしていました。
当時「年金で巨泉する」という本まで出版されました。その本に先輩たちも登場しました。
今後年金は減額されることになりました。ニュージーランドはおろかマレーシアでの年金生活もあと数年で破綻するでしょう。
円安により富を一か所に集め「富国強兵」というゾンビ政策を進める安倍政権により一般庶民はますます窮乏することになります。

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