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2015年7月31日 (金)

原発再稼働 計画停電 CO2削減

福島原発事故の直後、電力不足とのことで輪番停電が実施されました。
私は冷蔵庫だけは止めたくなかったので蓄電装置を自作しました。

今年の夏は異常ともいえる酷暑ですが、電力不足の話は全くでませんね。

原発を一刻も早く再稼働したくてうずうずしている安倍政権、財界、文科省など原発利権の話はどうだったのでしょう。
1 電力が不足する。
2 電気代が上がる。
3 CO2の排出が増える。
との話でした。
1 は電力不足を起こしていません。
2 電気代は上がりました。未だに何時でも再稼働するための人員を雇用しているし、また再稼働するためのロビー活動をしているコストも電気代に入っています。
 3.11後ここで何回もUPしたシェールガスを用いたガスコンバインドサイクル発電を採用すれば電気代は上がることはないのですが。
3 ハイブリッド車やディーゼル乗用車の普及による燃費向上でガソリンの売上が下がり石油メーカーは苦境にたたされています。
LED照明の普及や断熱材の性能向上で冷蔵庫やエアコンの効率UPが進んでいます。
ガスコンバインドサイクル発電によればCO2は半減します。
省エネ意識の向上も期待できますので、10年後には30%程度の削減は自動的に達成できるでしょう。
こんなことを経産省のキャリアが知らないはずはありません。
なぜ再稼働させたいのでしょうか?
原発はそれ自体で5000億円位します。建設される地域への補償+飴代も含めれば一兆円位かかるのでは。
電気代は1kwhあたり20円以上で売れます。1kwhに必要な核燃料費は1円位です。
原発は24時間フル稼働です。
100万キロワットの原発が再稼働すれば 
1時間あたり20円×100万=2000万円
一日あたりほぼ5億円
1年でほぼ2000億円収支が好転します。
これが原子力村の利権集団が再い稼働したい理由なのです。
CO2は安定的な物質何もしなければ1万年後でもそのままの形で残りますが、コストの問題を除けば現在でも空気中のCO2を削減することができます。
50年もたてば削減技術は実用化されるでしょう。
一方核廃棄物の放射性物質は1000年後でも処理することはできないと考えます。
原発再稼働を考える人は自分の生きている間贅沢し、あとはどうにでもなれと考えている人だと思います。

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