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2015年8月25日 (火)

川崎 日鉄住金鋼管の火災 原発もいずれ同様の事故が

川崎にある日鉄住金鋼管の工場が火事になりました。解体作業での火花により失火したようです。
日鉄住金なんて名前を聞けば日本を代表する企業を思い起こします。
解体作業自体は下請け、孫請け企業がやっていたのでしょう。

天津の火災に比べれば規模も圧倒的に小さいし、爆発も起こっていません。
しかし、今回の事故の持つ意味を考えてもらいたいと思います。

この解体作業に従事した作業員は福島原発の作業員と同レベル、あるいは上だと思います。
川崎辺りは飲み屋を含めオフの時は楽しめる施設がいくらでもあります。

あるレベルの作業員だったらくそ暑い服装、被爆の可能性のある作業現場で働かないでしょう。(今回の中学生の殺人事件の容疑者を見れば明らかです。彼は他の仕事はなかったのでしょう。前科があろうが誰でも何でもよいのです)

福島の廃炉作業は今後何十年も続きます。(続けざるを得ません)
ヒューマンエラーは必ず起こります。
原発の再稼働なんての前に、福島原発廃炉作業に資源を集中すべきです。
ただ、再稼働によって安倍首相の責任が問われる可能性はまずないでしょう。
彼の任期中に事故の起こる可能性は少ないからです。

廃炉と言う本来最高度の緊張を強いられる作業も、何年も続いてルーチン・ワーク化すれば、作業員にとっては下水道の修理作業と同じことになってしまいます。
日本を破滅される事故10年後、20年後、30年後になるかは考えたくはありませんが。

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