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2015年9月 8日 (火)

ゾウガメの平均寿命は200年。 1年もないはずです。

。昨日放送されたネプリーグの録画を見ていたら、「ゾウガメと日本人男性の平均寿命が長いのは」との出題がありました。

正解は200歳のゾウガメとのことですが、あり得ない答えです。

ゾウガメの卵が孵化したあと1年以内に鳥などに大半は捕食されて死にます。
ゾウガメは毎年数十個を産卵をしますが、その個体数は増えないので、大人まで成長できる確率は数百分の一でしょう。
つまり平均寿命は1年もないことになります。
日本人の平均寿命が高いのは一つには乳児死亡率が少ないことと、もう一つは延命措置によります。
健康寿命は他の先進国と大差はないのですが、日本は植物人間になっても延命させます。(医療費の高騰の理由のひとつです)

こんな問題を出す番組の関係者は誰も平均寿命の定義を知らないないのでしょう。
高給取りの集まりなのに情けない話です。

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コメント

フミオ様
科学的かつ含蓄豊かな表現に感心します。
自然界は厳しい中での生き残りの結果が現実となりまし。鶴は千年、亀は万年とは称されますが、現実は一年と厳しいです。
人間の延命治療に関してのお考え、全面的に賛成します。
22年前に十二指腸癌で八十歳で亡くなった母、常々、尊厳死や「生きるのではなくて活きる」と言い続けた為、痛みと苦しみ除去治療はしましたが延命治療は拒否。姉四人と私の兄弟全員、後悔はありません。
生物学的な「生」だけでは悲し過ぎます。治療データの提供という未来への付加価値があれば話は別でしょうが~

投稿: アスペル山ちゃん | 2015年9月 8日 (火) 18:32

ここに何回もUPしていますが、国家の財産である放送電波に携わっている人々のレベルの低さには驚き、また怒りさえ感じています。
国民に悪影響をあたえています。

3月に大動脈解離を発症、そのまま集中治療室に10日間入院しました。
左右の腕に6つの点滴。(うち一つは動脈への点滴)、酸素吸入、尿管の挿入とおしめ。
寝返りも撃てない。
二日間の絶食後病院食。

同様の状態で回復の見込みもないなか死を待つ延命治療です。

私は集中治療室を経験しなので、延命治療をより忌避するようになりました。
祖父母の時代と同じように自宅で死を迎えたいと思います。

投稿: ふ み お | 2015年9月 9日 (水) 07:30

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