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2015年9月 1日 (火)

オリンピックエンブレム 見直し 世襲議員こそ若者の敵

佐野氏がデザインした?オリンピックエンブレムが見直をされることになったと今ニュースで見ました。

クリエーターであるべき人間が、ネットで気安く他人のデザインを活用(盗用?)したことが皮肉にもネットでばれてしまいました。

このごたごたは佐野氏だけでなく佐野氏周辺の利権構造に大打撃を与えるでしょう。
もっとも佐野氏は今回のエンブレムは採用が決まった時点で自分の集大成と言っていましたが、それは嘘ではなかったです。彼は今までコピペでやってきたのですから。
しかし、こんなデザイン事務所に仕事を発注する会社はあり得ないですから、事務所の閉鎖は避けられないでしょう。
ただ、このような手法でクライアントにデザインを提示しているデザイナーは佐野氏だけではないと思います。
国内市場が低迷し企業の宣伝費削減傾向が続く中、安価な予算でデザインを提出しなければ生きていけないデザイン事務所は同様なことをやっていると考えるのが普通でしょう。

日本は戦後70年平和な時代が続いてきましたが、20年ほど前から変調を来しています。
70年間革命的な変化がなかった、といっても一時民主党が政権をとったこともありますが、それはかえってあらゆる分野により強固な利権構造を作ることになりました。
原発、芸能界、メディアなど強固な利権構造は枚挙にいとまがありませんが、最大のものは政治です。
利権構造はその存在自体が新規な試みを排す機能をもっています。

若い人が苦しい生活を強いられるのはこれらの利権構造の存在によります。
新規な事柄は若い人は直ぐに順応できますが、年寄りには困難ですので、利権はそれらを排除するのです。
ITなど利権構造が未発達な分野だけ若い人のチャンスがあるのです。
財界の幹部がいる分野のビジネスに若い人が挑戦してもドンキホーテになります。
若い人や女性が活躍できる世界を作るのは簡単です。安倍首相のような利権構造によって立つ世襲議員がやめれば良いのです。
そうすれば財界との癒着もなくなり、若い人が活躍できる社会に向かいます。
それが出来なければ日本は三流国に一直線です。

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