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2015年9月18日 (金)

チリ地震、津波

昨夜チリ沖でマグニチュード8.3の地震が起こりました。

日本もツナミに襲われる可能性があると、栃木の洪水、阿蘇山の噴火で顔を覚えた気象庁報道官が言っています。
チリ地震、津波というと我々団塊の世代は反応します。
1960年にやはりチリ沖で起こった巨大地震によるツナミにより、日本は大きな被害を受けました。
特に三陸地方は大きな被害、多数の痛ましい死傷者がでました。
地球の反対側で発生した地震自体の振動エネルギーは三次元的に拡散しますので日本には何の影響を与えません。
しかしツナミは二次元、あるいは1.5次元でしか拡散しないので、大きなエネルギーがそのまま伝わってくるのです。

小学校の社会科で東北ののこぎりの歯みたいにぎざぎざの海岸は強い印象を受け、それでリアス式海岸という言葉を覚えました。
リアス式海岸ではとんがったところにツナミのエネルギーが集中し高さが何倍にもなります。
さて昨日の報道では、そして実際に北海道と九州では到達時刻が違います。
震源地からの直線距離はほとんど違いませんが。

到達時刻の差は経路の海底の深さとか島があったりとか地形がちがうからなのでしょう。
水深1万メートルの場合ツナミの速度はジェット機並だそうですが、水深10メートルは時速40km程度だそうです。

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