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2015年9月 5日 (土)

タバコ、酒の年齢制限の緩和は原発再稼働と同じこと JT

選挙権の年齢制限の改訂(低年齢化)に並行して、たばこ、酒の年齢制限を18歳にしようとする一部の自民党議員がいます。

酒税やたばこ税の国税を増やしたいという話しです。さらに自民党の有力な支援団体のJT(日本たばこ産業)に向けたものです。流石にたち切れになったようですが。

タバコは100%ネガティブなものです。喫煙者だけでなく周辺の人間にも害を与えることが証明されています。
またアルコールも成長期の人間が摂取すると成長に害悪を与えます。

日本は20歳から酒は飲めますが、米国は21歳からです。
米国で酒を買おうとすると前期高齢者の私でも年齢を証明するものが求められる場合があります。
ハワイのセブンイレブンで日本の免許証、パスポートのコピーを見せてもビールが買えなかったことさえありました。
パスポートの実物がないとだめと言われました。

私は20数年前から横須賀基地のオフィサーズ・クラブでのパーティーに何回も招かれたことがあります。

10年ほど前になりますが、医療関係の部署のパーティーに招かれたときはビックリしました。
タバコは当然ですが、酒を誰も飲まないのです。
一応用意はされていたので飲みましたが。(その楽しみに行ったのですが、楽しめませんでした)

現在では米国のあるレベルにある人はタバコはもちろん酒もほとんど飲みません。
私はどぶ板に良く行きますが、そこの客は酒はもちろん煙草も吸う人が多いです。

客はアンリステッドと言われる水兵たちで、運が悪ければテロや紛争の犠牲になる人たちです。
そのプレッシャーで酒とたばこで精神の安定を得ているのでしょう。
将校たちは当然ながら水兵たちとはまるで違う生活をしています。
将校はどぶ板には決して飲みに来ません。(一度将校の制服を着た横須賀に来たばかりの若い将校たちがヒデヨシに来たことがあります。一気に店の空気が変わりました)

飲酒やたばこの年齢制限を緩くするしようと考える日本の国会議員は先進国の流れからはあり得ないと思います。
もっとも原発再稼働は自民党トップにある安倍総裁の理念ですから、飲酒やたばこの問題なんて大したことはないかもしれません。
安倍首相は今さえ良ければ先のことなんて関係ありません。
地元の人間に長い間莫大な金をばら散き作った原発です。
当分使える原発を再稼働すれば1kwhあたり1円の核燃料費で20数円で売れるのです。
100万キロワット級の原発を再稼働すれば年間2000億円位の収支が好転します。
川内原発再稼働により九電は収支が好転しますので、電気代をさげさせられるでしょう。
下げたくはないですが、下げることで他の原発も再稼働できるようになるので、安倍首相の指示で電気料金を下げることになります。
原発再稼働で国民の電気代の負担を減らしたということを示すことで目くらましをし、原発利権を再度確固したものにしたいのです。

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