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2015年9月12日 (土)

ヒヤリハット 地震、大雨、原発

9月10日に大雨と地震が同時時起こったら原発は危ないとUPしました。

今日の地震はまさに「ひやりはっと」です。
製造業に関わる人は「ひやりはっと」は誰でも聞いたことがあると思います。
安倍首相を初め、二代目、三代目、四代目(小泉進次郎議員)は現場なんて無縁の生活をしているので聞いたこともないでしょう。
重大な事故には29の軽微な事故、さらに事故にはならないのですが300のひやりとする事例が隠されているというものです。
なので工場などでは「ヒヤリハット」したときは事故がおこらなくてもなぜ「ひやりはっと」したのかの原因を検討し、それをなくして、大きな事故が発生しないようにしています。
今回の地震はまさに「ひやりはっと」にあたります。
地震と洪水が同時に起こった場合も想定しないといけないということです。

2日前の栃木の大雨の時に今回の地震が同時に起こったら、山崩れを初めより大きな災害を招いていたでしょう。
幸い、大雨と地震発生の時間のずれ、栃木と震源地の東京湾が離れていたので今日の地震は栃木に大きなダメージを与えないですみました。

「ひやりはっと」によれば、このような事例が300回発生すると大災害が起こることになるのです。

日本には原発が50基以上あります。
「大雨、大地震、原発という組み合わせによる原発のメルトダウン=日本の破滅}はあり得ない話ではないのです。

大地震はツナミを招くので、福島原発事故後ツナミ対策として数十メートルの防波堤が作られています。
しかし大雨はいくら大きな防波堤を作っても勿論無意味で、場合によっては水の流れをせき止めることにもなりかねません。
「ひやりはっと」は以下で見てください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88

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