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2015年9月14日 (月)

ヘリでの救助 犬を助けた隊員は少年を撃てるのか?

栃木の洪水で泥水の中に取り残された人を自衛隊のヘリが救助にあたりました。
311の時は私の高校7年後輩の山本海将補がその総指揮を取りました。
彼はリタイア後は家業の中華レストラン海狼の経営にあたりましたが、始めた途端私と同じ大動脈解離を発症し亡くなりました。心身とも強靭な人でしたが。
海狼は葉山森戸海岸にあり、山本さんの父親は若いころ裕次郎と一緒に遊びほうけた太陽族でした。

http://monkeyisland.cocolog-nifty.com/fromyokosuka/2012/02/post-e7e5.html
さて栃木の救助活動はライブ放送されました。
屋根で救助を待っていた老夫婦は犬を抱えていました。
まず奥さんが釣り上げられました。その後隊員は袋を持ってきて犬を入れて夫と一緒に釣り上げました。
この犬の救助について賛否が分かれているようです。
確かにこの犬の救助の為に数分が費やされました。

その前に釣り上げられた人たちは救助後数分で家が流され、危機一髪の救助でした。一刻も猶予のない被災者もいるのです。
ということで自衛隊員のマニュアルを外れて犬を助けたことについて正しいか正しくないが判断するのは難しいと思います。
ただ言えることは犬を助けたこの優しい自衛隊員がイスラム国の幼い兵士?と出くわした時に相手が撃つ前に撃つことができるとは思えません。
撃ち殺されることになるでしょう。

撃たれる前に少年兵を撃ち殺した時は死ぬまでこのトラウマから抜けられないことになると思います。自殺に追い込まれるか廃人になる可能性は高いと思います。
湾岸戦争のころ親しくしていた米軍将校や軍医の話しを聞く機会がありました。直接的な話はなくても日本人にとってトラウマになるぐらいのショックがありました。

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