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2015年10月21日 (水)

滑走路の清浄作業

羽田空港の滑走路に飛行機のタイヤのスリップによるゴムかすが蓄積し、滑りやすくなるので時々降圧洗浄機で除去していることをTVで見ました。

離陸時は速度ゼロの状態から離陸時の時速200kmを超えるまでタイヤは速度の追従しスリップすることはありません。

しかし、着陸時はタイヤは止まっています。(回転していません)
それが一瞬で時速200kmになるのですからタイヤはスリップしながら回転数を上げて速度に対応することになります。

タイヤの慣性モーメントを小さくすればスリップする量を削減できますが限度があります。

着陸時にタイヤを回転させておけばスリップはしなくなりますが、重量は増しますし、複雑な機構を持つことになりますので故障が増えるでしょう。故障は渋滞な事故を招きます。
ということは滑走路にゴムカスが詰まるのは仕方がないということなのでしょうね。

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