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2015年10月18日 (日)

ビール系飲料の酒税

ビール、発泡酒、第三のビールは現在350ml缶で77円、47円、28円だそうです。
当然一番安い第三のビールの売り上げが増え、ビールは減少しています。

似たようなものなので税金が違うのはおかしいと、ビール以外の二つは増税し、ビールは現在すると財務省は考えているようです。勿論減税分より増税分の方が多いように差配します。
税金の公平をうたい文句にしていますが、増税のための屁理屈です。

こんな法律を作るために膨大な税金が投入されます。
日本は酒の種類によって酒税が決まっています。

西欧では含まれるアルコールの量そのものに税金をかけています。
当たり前の話だと思いますが、日本は酒に関する利権が交錯しているので、酒の種類によって酒税が決まっているのです。
欧州から焼酎の酒税は安すぎるとのクレイムがあり、しぶしぶ果実酒などのカテゴリーを作ってワインの酒税を下げてクレイムに対応しました。

ビールメーカーは酒税の安い果実酒のカテゴリーの範囲でフェイクのビールの開発しました。安いので当然うれます。
酒税による税収が減少します。
すると酒税の公平性なんて話が出てくるのです。
本当に公平にするならアルコール飲料は全て含有されるアルコールに課税しなければなりません。
すぐには実現は困難なのは分かりますが。

例えば20年後に上記を実現する目標を決め、その線に沿って法律を徐々に改正すべきと思います。
こんな法律ができると天下り先が無くなりますので、官僚が真面目にとりくむはずはないですね。

しかし、軽自動車、携帯もそうですが、政・官・産の利権構造によるガラパゴス商品はワインのように世界市場に広がるはずはありません。

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