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2015年10月12日 (月)

記者の責任放棄  高齢者のジム通い 

いつものことですが、日本のメディアの垂れ流し記事は論理的な思考をする西欧人からみるとメディアの責任放棄と見られると思います。

今日の朝日新聞朝刊の一面トップに「高齢者 ジムが社交場」との記事が掲載されています。
その最後には「経済産業省の調査によると(中略)20~30代の会員が減る一方、60歳以上は大手ジムでは30%に上がり、10年前より11ポイント増えた」と書かれています。

確かに事実はそうでしょうが、記事は何がいいたいのでしょう。
人口動態により10年前より若年層は減少、団塊の世代が60歳以上になったのですから、60歳以上の割合が増えるのは当然です。

年齢別人口をしらべて、ジムに通う人の比率を調べなければ何の意味もないのですが、担当記者はそんなことも考えていないのです。
3人の記者の名前が記されていますが、私から見れば彼らは伝書鳩です。

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