« 避難所での生活 どうして脱出しないのか不思議 | トップページ | 段葛 こ寿々 まめや »

2016年4月19日 (火)

チーズはどこに消えた 避難生活

今朝のニュースで車中泊での避難者の10人程度がエコノミー症候群になり、病院に運ばれたこと知りました。
二人は気の毒にも心肺停止だとのこと。他にも重篤な人がいるようです。
この番組では営業していないコンビニの駐車場で車中泊している人たちにインタビューしていました。中高年の一人は「避難所で1時間まってもおにぎり一個だけ。話にならないからここにいる」みたいなことを言っていました。いつになるか分からない営業開始を待っているのでしょうか?
車があるのになぜ県外に脱出しないのか、本当に訳が分かりません。
ガソリンスタンドは行列だそうですが、何時間か待っても30リットルでも入れられれば、震源地から200kmは離れられます。
そこまで行けばガソリンを満タンにするのも可能だと思います。コンビニで水・食糧を買って関門トンネルを越えれば晴れて普通の生活ができるのです。
このニュースのコメンテーターはエコノミー症候群の発症を防ぐために「ふくらはぎをもむ、水を飲む、トイレを我慢しない」なんて馬鹿なことを言っていました。
水もトイレも全然不足しているのに。
県外脱出については誰も触れませんでした。

家財道具が盗まれないように近くにいたいのでしょうか。窓が壊れている家は防犯は不可能です。一方壊れていない家については空き巣はドアを壊したりしなければならないので効率が悪く狙われる確率は低いです。
家の近くの駐車場にいても何の意味もないのですが。
こんな状況で空き巣を働くのは最悪の人間なので、盗難現場で出くわしたら命も落としかねません。
盗難は警察や自衛隊の警備に任せるべきです。

学生時代(40数年前)友人と彼のカペラロータリーで宮崎を早朝に出て、その日のうちに京都まで走ったことがあります。(途中で給油)
道路は今ほど整備されていないときです。

ps:

大分前に「チーズはどこに消えた」という本がベストセラーになりました。
研究開発に身を置いていた私は、当たり前のことなのになぜこんな本が売れるのか訳が分かりませんでした。
しかし、避難者の行動を見ると「チーズはどこに消えた」で餓死するネズミと同様に見えます。(餓死はしないでしょうが、毎日の余震もあり、肉低的・精神的なダメージを受け、一生後遺症が残る人もいると思います)

|

« 避難所での生活 どうして脱出しないのか不思議 | トップページ | 段葛 こ寿々 まめや »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 避難所での生活 どうして脱出しないのか不思議 | トップページ | 段葛 こ寿々 まめや »