« 馬堀海岸の熱帯植物 | トップページ | カモメのジョナサン »

2016年7月27日 (水)

ハワイの豪雨 風土病

数日前ワイキキ周辺は大雨が降りました。大雨が降るとアラワイ運河の水がビーチに流れ、アラモアナビーチだけでなくワイキキも汚染されることがあります。
泳ぐと感染症にかかる場合があります。(かなり重症になることもあるようです。数年前に死者もでました)
アラワイ運河には魚がたくさんいますが、それを食べたら下痢だけでは済まないとロコが言っていました。
世界で一番過ごしやすいと言われている気候のハワイも熱帯ですで、日本の川にはいない様々な病原菌がいるのでしょう。
写真は数年前ワイキキからマノアまで歩いていたときに見つけた小川です。小川には警告の表示がありました。
この小川の水には決して触れてはいけないのです。
この小川はアラワイ運河につながっていると思います。
潜伏期間も長く、帰国してから発症する場合もありそうですから、大雨のあとのワイキキは気を付けたほうがよさそうですね。

なんということもない川ですね。

Photo
しかし、こんな表示がありました。
LEPTOSPIROSIS は下の説明を見てください。

Photo_2
**********************************************************************************
レプトスピラ症は急性熱性疾患であり、感冒様症状のみで軽快する軽症型から、黄疸、出血、腎障害を伴う重症型(ワイル病)まで多彩な症状を示す(表1)。5 ~14 日間の潜伏期を経て、発熱、悪寒、頭痛、筋痛、腹痛、結膜充血などが生じ、第4 ~6 病日に黄疸が出現したり、出血傾向も増強する。レプトスピラ症の臨床診断は見逃がしがおこりやすいが、臨床症状とともに、保菌動物の尿に汚染された水との 接触の機会、流行地域への旅行歴などの疫学的背景が手がかりとなる。


|

« 馬堀海岸の熱帯植物 | トップページ | カモメのジョナサン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 馬堀海岸の熱帯植物 | トップページ | カモメのジョナサン »