« 観音崎 グランピング 隈研吾 | トップページ | ハーゲンダッツ イメージ戦略 高梨乳業 »

2017年6月 5日 (月)

テロ 原発

英国でまた悲惨なテロがありました。
ただひたすらに英国人を殺すことを目的にしたテロです。
車で歩行者をひき殺し、車から降りた犯人たちはナイフでて当たり次第に刺殺しました。

こんなテロはテロリストを事前に拘束しなければ防げません。しかし、それは個人のプライバシーを大きく損ねることをしない限り不可能です。

しかし、なんでも人を殺せばよいということになると、数百万人を死傷させることは簡単です。

機関銃や手りゅう弾、爆弾を持ったテロリストが原発を襲い、警備員を射殺後、原発の冷却装置を破壊したらどうなるでしょう。

電源ラインが破壊されても(福島原発の例)、非常用電源をある時間内(3日ぐらい?)に用意すれば、原発が爆発、核物質が飛散することを防ぐことはできますが、原発の冷却システムを完全に破壊されたら、3日ぐらいで修復は不可能です。
格納容器まで爆破されたら、その直後からとんでもない量の核物質が飛散します。
もちろんテロリストは即死ですが。
テロリストは死を恐れるどころか、テロによる死は天国に行くための手段として考えています。何百万人も敵を殺せるので、歓喜をもって死を迎えるでしょう。

さらに同時に原発を3基襲われたら、日本に居住できるところはなくなります。

北朝鮮も同様な破壊活動は簡単にできますが、それは北朝鮮の破滅を意味します。
しかし、どこの誰だか分からない、分かったとしても複数の国家、例えば友好国の国民だったらどうすることもできませんので、テロの実行のブレーキになりません。

テロリストが自衛隊の武器を強奪しただけで、原発は破壊され、日本は破たんします。

原発は想定外の天災がないこと、人間の善意を信じて作られた装置です。
莫大なエネルギーを生みますので、その周辺には膨大な利権を生みます。
さらに使用済み核燃料の問題、子孫の生命に対する考慮は全くされていない装置です。

いまだにエネルギー利権にしがみつくことで独裁的な権力を維持している現政権の行きつくところは国家の破綻です。



|

« 観音崎 グランピング 隈研吾 | トップページ | ハーゲンダッツ イメージ戦略 高梨乳業 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 観音崎 グランピング 隈研吾 | トップページ | ハーゲンダッツ イメージ戦略 高梨乳業 »