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2017年6月 9日 (金)

ハーゲンダッツ イメージ戦略 高梨乳業

ハーゲンダッツジャパンが製造装置の不具合により、製品にゴムの破片が混入した可能性があるとのことで、200万個以上を回収するとのこと。
ハーゲンダッツというと、何となくヨーロッパの老舗が世界展開したように思われるでしょう。
しかし、米国のアイスクリームの新興企業がイメージ戦略で社名をハーゲンダッツにしたのです。当然歴史ある老舗ではありません。(20年ほど前にオフィサーの奥さんから聞きました)
米国で成功を収め、次に日本に進出しましたが、販売ルートを絞り込み、高価格戦略で最高級品と思わせることに成功しました。
ここからが地元横須賀とのかかわりです。
私が幼稚園のとき、横須賀大津3丁目の宮本温泉(今も営業している風呂屋)の隣に高梨さんが住んでいました。
そこには乳牛が数頭おり、よく見に行っていました。
少量でしたが牛乳販売が成功し、大津高校の隣に工場を作りました。
小学校時代、お祭のとき山車を引くと、この工場でテトラのコーヒー牛乳をもらいました。当時はなかなか飲めない高級品で、本当においしいと思いました。
さらに事業は成功し、高梨乳業の工場は横浜に移転、全国区となり高梨さんは横浜商工会議所の会頭までになりました。(浅尾議員の秘書をしていたときにお会いしました)
さて、ながながと書きましたが、ハーゲンダッツ・ジャパンの製品は全量高梨乳業の工場で製造しているのです。
ハーゲンダッツ本社との契約で高梨乳業はハーゲンダッツ専用のラインで製造しています。
ハーゲンダッツはイメージ戦略で大成功を収めました。

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