2009年12月17日 (木)

キリンビール工場

15日,16日仲間と横浜周辺を散策しました.
15日1時15分に生麦駅改札集合でしたがいつもの通り皆定刻前に来て予定より15分早く出発.
歩いて数分で麒麟麦酒の工場に着きました.工場見学は2時から予約を入れてありましたので30分間以上暇を潰す必要があります.
ロビーで休んでいると係りの人から声をかけられ13:30のツアーに変更してもらいました.
仲間は皆アルコールには興味がありますしまた一人は応物ですが残り4人は機械工学出身で皆工場の経験もありますので生産ラインについては一家言がある人ばかりです.
案内の女性はやりにくかったでしょうね.
Photo この女性が工場を案内してくれました.その後は楽しみな試飲コーナーです.
出来立ての生ビールが2杯無料で飲めるのです.
さすがというか普段飲めない美味しいビールを飲むことができました.5人の中一人だけ酒が弱い人がおりそのクーポンで私は3杯飲むことができました.
おつまみも無料でいただけますが2杯飲むにはちょっと少ないので今後見学される方は柿ピーとか持っていくと良いと思います.
彼女は試飲コーナーで美味しい缶ビールの飲み方を教えてくれました.
3回に分けて注ぐとおいしいとのことで実演してくれました.まず1/3は真上から勢いよく注ぎます.当然コップは泡で一杯になります.
それが治まってきたらまた1/3をそれなりの勢いで注ぎます.
最後にゆっくりと注ぐとあら不思議泡があふれてもこぼれないのです.微細な泡なのでこぼれないのです.
この間5分ぐらいです.私は既に二杯目になっている時間です.
これを飲んだあとスタッフの女性に印象を聞かれましたので「とてもマイルド.上品な味わいがあります.しかしビールの持つワイルドな味わいは完全になくなっている」と答えました.彼女のその後の説明は私の感想と全く同じでした.
5分なんてとても待てませんし,私はビールには喉越しのちょっと痛いような刺激を求めていますので教授された方法はとりません.
ただビールが苦手,あるいは余り飲めない人には良い方法かもしれません.
その後工場内のレストランで飲みました.
ビールだけでは飽きるので色々なビールを試飲後ワインを2本飲みました.
もっと飲んでいたい気もありましたが,京急鶴見駅隣の激安店で飲むので工場を後にしました.
Photo_2 Photo_3
この店は冗談と思うような価格設定です.
左のイセエビとサザエのつぼ焼きは別のお皿なのですが一緒に撮影しました.
サザエのつぼ焼きは180円,イセエビテルミドールは900円程度です.右側の刺し盛も900円以下だったと思います.(ここにきたときはかなり酔っていましたので正確には覚えていません.翌日あった仲間の一人は工場から出たところまで記憶にありこの店で過ごした3時間は何の記憶もないのです)

こんな店が近くにあったら毎日でも行くことになると思います.

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2009年11月29日 (日)

歌舞伎座の解体

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この写真は一昨日撮影したものですので歌舞伎座はあと153日で解体されることとになります.
オリンピックとか一大イベントではこのような表示が掲げられ見るたびに気持ちも高揚しますが,今回の歌舞伎座の場合はちょっと違いますね.世界に知られる日本的な建築がなくなってしまうのですから.
特に私の場合はこの表示を見るたびに残念とともに淋しい気持ちになります.
今から50年ほど前になりますが父が歌舞伎座で仕事を始め,20数年前からは私も手伝い初め,父亡き後は私がやっております.
その仕事も歌舞伎座の解体ともに終わりになります.
病に倒れた晩年は父の最大のアイデンティティーだったものが終る時期を示すこの掲示板はできれば見たくないものです.
ただ唯一の救いは,新築される歌舞伎座は私の高校の後輩で世界的建築家の隈研吾が設計することです.

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2009年8月22日 (土)

高砂淳二さんの写真展

今日22日に府中の郷土の森博物館で開催中の写真展「Aqua Planet」を見てきました.
今日は高砂さんのスライドを見ながらのトークショーが13:30からあるということで横須賀の我が家を10時過ぎに出て会場に向かいました.府中は横須賀からですと電車ではかなり行き難いところにあり,行ったことはありません.車で通過したことは何回かありますが.
Photo_5 Photo_6 郷土の森博物館という名称の通り緑の深いところに博物館がありました.
入り口には高砂さんの写真が表示されており,気分が高揚します.
博物館の入場料200円と高砂さんの特別展の入場料300円計500円で写真展を見ることができます.

Photo_8 ここから高砂さんの写真展会場に入ります.
会場には高砂さんの選りすぐった写真パネルが50数枚展示されていました.
環境音楽が流れていましたが,多分神山純一さんの曲だと思います.
会場内はゆったりした時間が流れていて自分がどこにいるか分からなくなるような気がしました.
これを見た後いよいよ高砂さんのスライド&トークショーです.
高砂さんが水中写真を撮るようになった経緯からはじめ様々な写真を通して動物の生態や地球環境の問題まで話されました.重いテーマについても分かりやすくまた前向きな感じで聞くことができました.
私の隣に座った若い男性は6月に脳腫瘍の手術をされたとのことでした.術後に偶然みた高砂さんの写真に魅入られ海の写真を撮り始めたそうです.経過も良好のようで高砂さんのトークを楽しそうに聞いていました.
Photo_9 その後高砂さんのサイン会が開催されました.
娘が近々に結婚します.二人はダイビングを趣味としており高砂さんの写真も良く知っていました.
ということで色々な魚が題材になった写真集を買い求めサイン会に望みました.
その前にしばし高砂さんとお話しました.
一度YOUTVの素適音楽館という番組のホストを務める作曲家神山純一さんが高砂さんをゲストに招いてのトークショー番組の収録の時楽屋で高砂さんにお会いしたことがありますが私のことを憶えていてくれました.
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2009年2月20日 (金)

銀座藤屋画廊 「三・色・展」

美大を卒業した小学校以来の娘の友達から招待状を受けたので18日に見に行きました.
2年前,息子の建築系学科の入試の際にデッサンの基本技術を教えてもらったこともあります.おかげで合格することが出来ました.
Photo 美大では日本画専攻だったとのことで,画廊に向かったのですが,私の先入観を打ち砕くものでした.洋画と日本画との垣根は私には見えません.画材は違うのでしょうが.
これは水面をイメージさせます.森の心象風景といえる絵もありました.
見ていると友人の環境音楽家神山純一さんの心象音楽を聞いているときと同様な気持ちになりました.
翌朝神山さんの水の音楽,森の音楽,海の音楽など数枚のCDを差し上げました.
神山音楽に触発された心象絵画が創作されることと期待しています.
銀座2-6-5 藤屋ビル2F 藤屋画廊 「三・色・展」で22日までです.
美大同期の三人の作品が展示されています.

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2009年2月19日 (木)

歌舞伎座二の午祭

12_2 2月18日(水)歌舞伎座で二の午祭が挙行されました.
歌舞伎座とは30年以上お付き合いがあり,その間二の午祭には寄進していましたが,参加したのは昨日が初めてです.
来年4月で歌舞伎座は解体されるので,後一回ここで挙行されますが,来年日程が会うか分からないので参加することにしました.
歌舞伎座の正面左側の一方通行を入るとこの稲荷があります.昔は外から見えましたが,いつのまにか塀で囲われておりました.
一年に一回のお祭りです.当日観劇した客はラッキーだと思います.
12_3 稲荷の隣には寄進した人が掲示されていました.著名な役者が並んでいます.
私の会社の名称も書かれていました.初めて見ましたが超一流の役者と一緒に名前があるのは何となく嬉しいことです.
12_4 参拝客にはお汁粉とお神酒が振舞われます.
歌舞伎座では二の午だけでなく日本古来の伝統行事が今も脈々と息づいています.

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2009年1月14日 (水)

渋谷駅岡本太郎

Photo 歌舞伎座で仕事を終え,その後渋谷の事務所に向かいました.
ちょっと時間があったので岡本太郎の巨大壁画を見に行きました.
我々世代だと岡本太郎といえば万博の「太陽の塔」で決まりです.
万博は我々の学生時代でしたが友人の「風のカペラ」で東名・名神を突っ走り万博について見たのが太陽の塔でした.
この巨大壁画は長い間行方不明だったものがメキシコシティーの倉庫で見つかり,多くの時間と費用をかけて修復されたとのこと.しばらくこの渋谷駅で展示されその後美術館で展示されるようです.
駅の喧騒の中での展示,照明環境も良くないので原色の発色もさえず岡本太郎の迫力があまり感じられないと思いました.
下は2枚の写真を合成しました.実際は柱が邪魔になりこの巨大壁画の全体を見渡すことは出来ません.
やはり美術品はそれなりの場所で展示しないと良くないと思います.美術館に展示されたらまた見てみようと思います.
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2008年12月27日 (土)

みなとみらいホール

Photo24日の日フィルのみなとみらいホールでのクリスマスコンサートはパイオニアが協賛した関係で,パイオニア時代の仲間から招待券をもらいました.恒例の第九です.
このホールは私にとって色々な思い出があります.
入り口ロビーには田村能里子さんの壁画があります.彼女とは仕事をしたことがあり,ここの壁画周辺のインテリアについても企画書を書いたりしました.
作曲家神山純一さんの母堂はピアノの先生ですが,数年前のピアノ教室の発表会はここの小ホールで開催されました.
最近知ったのですが高校同期だった横浜市の建設部長はこのホールに関わっていたとのこと.
かつてAVルームの開発を担当しましたが,永田音響設計事務所に指導してもらっていましたのでそんなことも思い出しました.
60年間も生きていると,このホール一つとっても様々な切り口でつながっています.

コンサートは逗子のなぎさホール以来です.いつもながらの日フィルのストリングスの響き,大人数のコーラスによる圧倒的な迫力を堪能しながらそんなことを考えた一夜でした.

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2008年12月25日 (木)

横浜中華街

みなとみらいホールのコンサートに行く前折角なので中華街で食事を取ることにしました.
Photo_2 葉子が行ったことがないとのことなので徳記に行ったのですが夕方は17:30からなので諦め,四五六菜館に入りました.
徳記は高校時代の地元に住む仲間に紹介されたところ,四五六菜館は会社の仲間に教えてもらったお店です.
みなとみらい線が出来てから中華街の一部のお店は質が低下しました.
この二つの店は昔ながらの味を保っています.
Photo_3 上の写真はセットBとセットAを並べたところです.二つで3000円以下ですが色々食べられるのでお奨めです.
中華街のビールのラベルは嬉しいですね.中身は同じですが何となく美味しいと感じます.
もっとビールを飲みたかったのですがコンサート中にトイレに行きたくなることを恐れて後は紹興酒にしました.

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クリスマスプレゼント

Photo 先日将校夫妻が我が家に来てこれをプレゼントしてくれました.
中に入っているものはコロナやマカデミアナッツのチョコレートなど私が好きなものばかりです.
ある意味では何と言うこともないのですが,こういう形にしてわざわざ家まで来てくれたのは嬉しいですね.
日本のお歳暮だと宅急便のダンボールで缶ビール1ダースが送られてきたりするのが普通です.それも嬉しいですが,米国のやり方の方がこころに感じるものがあります.
米軍基地内のお店でラッピングしてくれるのでしょう.日本の自衛隊内の店ではこんなサービスはあり得ないでしょうね.

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2008年12月19日 (金)

和光と歌舞伎座

Photo_5  Photo_7
左は和光です.しばらく足場が組んであり,外壁の修理をしていたのですが,最近工事が完了しました.
夜この時計台を見るとバック トゥー ザ フューチャー1のクライマックスのシーンを思い出します.
歌舞伎座には仕事で月に何回も行っておりますが,こんなアングルで写真を撮るのは初めてです.
耐震性とかバリアフリーでないとか様々な理由があるのでしょうが,これほど素晴らしく歴史的・文化財である建造物が再来年4月に取り壊されると言うのは何とも寂しい気になります.

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