2016年3月15日 (火)

ひるまえほっと 横須賀

今日のNHKの「ひるまえほっと」に横須賀が取り上げられました。

横須賀は東京から日帰りで収録ができ、さらに異国情緒もあるので安上がりということで最近は各局でかなり取り上げられています。

まずどぶ板のツナミのネイビーバーガーです。
ここのオーナーの飯田さんです。

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ツナミは昔は客の大半がベースの水兵のショットバーでした。
飯田さんは日本の草分けのサーファーで、ハワイでなくサンディエゴなどでやっていました。
つなみの前からタコサーフというメキシコ料理の店をやっておりました。それからツナミも開店したのです。
私はビールも好き、メキシコ料理もすきなのでツナミではメキシコ料理をつまみにコロナを飲んでいました。
飯田さんに折角横須賀でやっているのでYOXMEXという名でうったらどうだとお話し、企画書も作ったことがあります。
カリフォルニアではTEXMEXというメキシコ料理をテキサス風にアレンジした料理があります。
なので横須賀とメキシコ料理ということでYOXMEXと名付けたのです。

ネイビーバーガーをやるとのことで、バーガーに対しては本土で30年以上食べていた私が色々コメントしました。
絶対網焼きでなければだめだと強くいいました。

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網焼きは焼くのに時間がかかり、またパティ(肉)が小さくなり、しかも排煙装置にお金がかかります。
米国の家庭ではほぼ全員がBBQグリルを持っていますが、全て網焼きです。
網焼きでなければ本場のバーガーとは言えません。
(ネイビーバーガーの店は多いですが他の店はほぼ鉄板で焼いています。肉汁が落ちずにギトギトになってしまいます)
結果ツナミは大成功しました。
今ではバスのツアーに利用されています。
横浜発→軍港巡り→どぶ板で買いもの→ツナミ→横浜中華街
というツアーが人気のようです。

この番組は流石NHKでベース内での収録していました。
日本最古のドライドッグです。今も米軍は使っています。
誰でも行ける所なら世界遺産になってもおかしくないと思います。
(しかしここで戦艦が修理されていたのですから世界遺産に申請できても中韓が反対するでしょうね)

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この修理工場で昔バザーの時色々訳の分からないものを買ったことがあります。
地上勤務の人は海外に行く機会がないので、寄港したフィリピン、韓国などで買ってきたものをここで販売していたのです。

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汐入小学校も映りました。

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横須賀で一番古い小学校の一つです。(走水小学校も同時期)
明治生まれの私の父はここを卒業しました。

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2014年9月 1日 (月)

24時間テレビのマラソンは今年で最後にすべきです。 死の行軍に改名へ

24時間テレビのマラソンで大規模な交通渋滞を引き起こしたとのニュースを見ました。
SNSが一般化した今、人気タレントが走ればあっという間に人が集まるのは当然です。
渋滞はありませんでしたが、2011年に別の理由でこのマラソンはやめるべきとUPしました。
言うまでもなくオリンピックのクライマックスはマラソンです。
マラソンはくマラトンの戦いの勝利をアテネに伝えるため休むことなく走り続けた伝令が、勝利を伝えた直後絶命したという故事に由来するものです。
走り続けることがマラソンであり、競技としてのマラソンでは一瞬でも歩いたら入賞は不可能になります。
24時間テレビのマラソンでは皆歩いています。走り続けた人はいるのでしょうか?
24時間テレビのマラソンはマラソン競技に命をかけている人に対する冒涜です。
アースマラソンの間寛平はTVで見る限りですがジョギングレベルではありますが走っていました。
一か月ぐらいの付け焼刃のトレイニングでタレントが走れば、すぐに膝をやられ、走れなくなることは自明です。
何時ものことですが苦痛に顔をゆがめて歩き続けるのです。
今回101km(どの程度の精度なのでしょう)で25時間半かかりました。
平均時速4km以下です。
軽装なら時速5kmで歩き続けることは40代の健常者ならだれでもできます。
逆に正しいフォームが出来てない素人が10kmも走れば衝撃荷重により膝や足首に故障がでます。
最初から最後まで歩けば故障も起こさず101kmを24時間もあれいば到着できます。もっとも故障して苦痛に顔をゆがめなければ絵にならないでしょうが。
今回交通渋滞も引き起こし地域に大きな迷惑をかけました。
もうマラソンはやめるべきです。
下は2011年の時のURLです。
http://monkeyisland.cocolog-nifty.com/fromyokosuka/2011/08/24-f27d.html
どうしても続けたいならマラソンの呼称をやめ「24時間テレビ死の行軍」とすべきでしょう。

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2014年8月24日 (日)

豪雨と地震が同時発生 原発の安全性

広島で大規模な崖くずれがあり、多数の死者、行方不明が発生する大惨事がおこりました。

何十年に一度の豪雨、土質、深夜という条件が重なった結果だと言われています。
ところで原発は何万年前の地層についての危険度を調べています。
何万年に一度の確率まで考えると豪雨と地震が重なることは十分考えられます。
豪雨だけであれだけのがけ崩れが発生するのですから、同時に震度5程度の中規模の地震がおこったらどんなことになるか想像しただけで恐ろしです。
311では地震と想定外の津波(想定内との話もある)で冷却装置が壊れて大惨事をひき起こしました。
現在停止されている全ての原発について、台風による豪雨と地震が同時に起こった場合について検討されているのでしょうか。
私はそうでないと思います。
もう一度原発事故が起こったら日本は終わりになるのですから、100年以内には確率的にほぼゼロに近いものも検討する必要があるのです。
経済が破綻しようが、尖閣列島がとらえようが日本は終わりにはなりません。
文系、理系の程度の低い人には核爆弾と同じものである原発の存在が分からないようですが。

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2014年7月31日 (木)

ゴジラ 観音崎とハワイヒルトン

先日新作ゴジラを見に行きました。

円谷ゴジラは私が小学校低学年の時に封切りされ、家族で見に行きました。
その結果4人兄弟の末っ子の私だけでなく、8つ上の長兄以下皆毎夜悪夢を見ることになりました。
我が家から3kmもなく、幼稚園の遠足などで何回も行っていた観音崎多々良浜からゴジラは上陸し、逃げまどう横須賀市民を踏みつぶしながら破壊を繰り返すシーンは強烈でした。
観音崎多々良浜海岸を上陸する場所に選んだのは黒船の襲来で大騒ぎになった久里浜海岸の隣にあること、また米軍基地が横須賀にあるからかもしれません。
横須賀の子供だけでえなく、夜眠れなくなる子供が続出し、その後はゴジラも「シェー」なんてポーズで恐怖心を落とすための笑いを取るシーンを使うようになりました。(恐いもの見たさだった私としては見たくないシーンでしたが)
今回のゴジラはハワイのヒルトンハワイアンビレッジに上陸しました。
真珠湾攻撃の大混乱、そして横須賀と同じ第七艦隊がパール・ハーバーに駐留しているからと思います。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのレインボー・タワーやラグーン・タワー辺りも破壊されました。
ところで私は10数年前からヒルトン・ラグーン・タワーのタイムシェアーのオーナーです。
60年の因縁でゴジラを見に行ったのです。

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2013年3月24日 (日)

車に教えられる人生

今日の日経朝刊の文化面に星野博美氏が「車に教えられる人生」というエッセイを寄稿している。
44歳の時に一念発起し五島列島の福江島の免許合宿に参加し、かなり大変な思いをして免許を取得した。その顛末を「島に免許を取りに行く」という本を上梓したとのこと。

この投稿で氏が言いたいとこについてではなく、氏の思い違いを指摘したいと思います。

交通事故死はドライバーの事故死であるという視点で書かれているのです。

実際の交通死亡事故死のワーストワンは歩行者です。(それも直線道路が80%を占めている)ドライバーの事故死の順位はかなり下なのです。

この投稿を見ると氏の運転はかなり未熟と読み取れます。
例えば自転車が突然よろけたら避ける技量があるとは思えません。

私は20歳から運転を初めました。運転が大好きで学生時代はベレGで毎年3万キロ以上、三浦や湘南を運転していました。
誰もいない駐車場で様々な運転テクニックも習得しました。

しかし60歳を過ぎたころからとみに反射神経や平衡感覚の低下を自覚するようになりました。
昔かなりの運転をしていたので能力の低下が自覚できるのだと思います。(今でも皆から運転がうまいと言われていますが。)
従って現在は必要なときしか運転せず、移動の基本は電車と徒歩によっています。(消費エネルギーの低下とダイエットのベニフィットと一石三鳥です)

女房はオートマ限定免許が発効した1991年に免許を取得し、現在は私の数倍の距離を運転しています。
電車、バス、徒歩のルートだと車の2倍以上時間がかかるところに毎週通っており、また運転も多少は楽しいのでしょう。
しかし40歳近くになってからの運転なので、いつまでたっても私から見れば初心者のままです。

星野氏の運転も多分女房と同程度でしょう。女房だけでなく40歳以上で免許を取った女性の運転は何回も経験しています)
ドライバーの自爆死より歩行者を轢き殺すことの確率の方がはるかに高いことを肝に銘ずべきです。

私は女房が免許を取った時以来口を酸っぱくして言っています。

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2010年4月27日 (火)

3Dテレビ

アバターの成功で3D映画が俄然注目を集めています。
先日は「アリス・イン・ワンダーランド」を見ました。これは目が疲れて途中何回も目を瞑り目を休ませながら見ました。
アバターは主に奥行き感を出すために3Dを利用していますが、アリスでは飛び出すシーンがかなり多いのです。
飛び出させるには右目と左目の画像を大きくずらし,両目を大きく寄らせて一つの画像を作るので脳に近いところにあると判断するのです。(輻輳といいます)遠いところの輻輳は無限遠とそれほど大きな輻輳角の差はないので疲れは少ないのです。
ディズニーランドの3D映画は15分間程度です.物を飛び出させてびっくりさせる場合は15分間が限度なのです。
さて面白い事があります。3D用のめがねを(左右)逆さにして見るのです。
こうすると右目用の画像が左目、左目用の画像が右目に入る事になります。ということは遠い背景が手前に見えるおかしな画像になります。

さて停滞を続けている家電産業でづが3D映画の成功を受け,3Dテレも脚光を浴びています。
映画の3D眼鏡は大半は偏光版を使って左目の画像と右目の画像を分けています。(スクリーンも昔使われていた単なる拡散板では偏光性が壊れてしまい分離できなくなるので、硝子ビーズを用いた再帰性のスクリーンを用いています)
3Dテレビの場合は偏光板を使うのは実用的ではありません(画素ごとに偏光板を画面表面に貼り分ければできますが)
3Dテレビの場合は左右の画像を高速にスイッチングし、それに3Dめがねの左右のシャッターを同期させ左右の画像を左右の網膜に映すことにより立体視させるのです。
と言う事は従来のテレビの情報量を倍にしなければなりませんが、現状の放送では倍の情報を送信できませんので解像度は半分になります。

さて3Dメガネをはずして3D映画の字幕を見た事がありますか。ある遠近感の中に字幕を
固定するために文字が微妙に左右にずれて二重にみえます。
上下にはずれていません。人間の目は水平に並んでおり上下では無いからです。

と言う事はもし顔を傾けて見るとおかしな事になるということです。眼球の上下の整列を無理やり崩さないと画像が二つ見えてしまいます.
映画館ではきちんと座って見ているからいいのですがテレビは横になって見ることが多いですね。これは3DテレビですとNGなのです。

もともと画面上に目の焦点を合わせた状態で輻輳で立体視を実現する現在の3Dの方法は眼精疲労を起こすだけでなく,それ以上の生理・心理的な問題を起こす可能性があります。
3Dテレビが普及したら色々問題がでてくると思っています.リアルの世界では近くの物を見るときはその位置に焦点をあわせ,また物が二重に見えないように輻輳も行うのです。
目の焦点距離はそのままで輻輳角をかえて画像を形成するのは不自然なことなのです.

かつてシンセサイザーミュージックが(異様な)リアル感で大ヒットしましたが数年で廃りました。
現状の3Dも本来の立体ではありません。人間の誤認識を利用したものですので毎日見るテレビには向かないのです。
立体的な表現が大きな要素となる宇宙を扱った映画、あるいはゲームセンターでは一つのジャンルを形成すると思いますが、その他の分野では3Dテレビは数年で飽きられると思っています。

今の3Dテレビの方式はNHKの技術研究所では40年前ぐらいから研究しており,原理的には何ら変わっていません.その研究に一生を捧げ,実用化を見ずに退職した研究者は今どんな気持ちでいるでしょう。(10数年前の現役時代にお会いした事があります)

ホログラフィーを利用すれば本当の3Dテレビが可能になります。これは上下左右に環視者が移動すればリアルな世界と同様見え方がかわります。映っているタレントの画像を下からのぞくと警察に捕まることになるのです.(笑)
横方向に自分が移動すればタレントの横顔をみることができるということです。
今世紀中には実用化されると思いますが、私が生きている間は無理でしょうね。
(莫大な情報量が必要となるのでリアルタイムで再生するには安価で物凄く速い通信技術が開発されなければなりませんので)

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2009年3月12日 (木)

パイオニアのPDP kuro

Photo 2007年の年末に「ブラインドテストNo1」というパイオニアの歴史や技術を扱ったビジネス書が出版されました.
かつてパイオニアで働いていたということもあり私はその本の一部を書きました.
メーカーをつげすに薄型ディスプレイのPDPや液晶を見せるとパイオニアのPDPがNo1の評価を受けていたのでそれをタイトルにしたのです.
パイオニアのPDPは黒の黒さが圧倒的です.ハリーポッターなど映画では暗いシーンが度々出てきます.闇夜にカラスと言いますが,パイオニアのPDPは闇夜にカラスを映し出すことができます.
専門誌や映画監督などからその高い表示能力は絶賛されていましたが,高性能のものを作るにはどうしてもコストがかかり低価格競争に負けて今年の3月でパイオニアはPDPから撤退します.
以前よりパイオニアのPDP「kuro」が欲しかったのですが,生産中止とのことを聞き50インチのkuroを買いました.
PDPは先週届いたのですがテレビ台は今日になり汗をかきながら組み立てました.
Photo_2 我が家のラックにはもうこれ以上増設できないほど機器が詰まっています.
上からレコードプレイヤー,ケーブルテレビのSTB,ブルーレイレコーダー,ダブルカセットデッキ,レーザーディスクプレイヤー,100枚収納できるCDオートチェンジャー,VHSがDVDにダビングできるレコーダー,8ミリビデオデッキ,そしてAVアンプです.
その配線の数は半端ではありません.さらに5.1chですのでそのスピーカーコードもあるのです.まあ一般の方の4倍ぐらいあると思います.
配線をやるときは朝から気合でやらないとだめです.酒でも飲んだらまず面倒でやれません.
Photo_3 ラックとPDPをコントロールしてAVを楽しむにはこれだけのリモコンが必要です.
昔AV機器を設計していた人間でもこの歳になると面倒だけでなくわけが分からなくなるときもあります.
間違ったリモコンを押して作動しないなんて悩んだりするのです.
ということでリモコンにナンバーをつけ,ケーブルテレビを見るとき,ブルーレイDVDを見るとき,昔のビデオを見るときとか表にまとめどのリモコンを使ったらよいか分かるようにしました.
しかしいくらマニュアルを作っても女房では無理でしょうね.

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2008年10月31日 (金)

シニア割引での映画鑑賞

映画鑑賞に関してはシニアは厚遇されていると感じます.60歳からのシニア割引ですと今まで1800円で見ていた映画が1000円で見られるのです.
シニアになるまでは月に一回行くかどうかだったのですが,現在はシニア割引で週に一回は見ています.(見るものがだんだんなくなりますが)
シニア割引のクーポンには10回行くと二人がフリーで招待されるという特典もあります.

私は横須賀ショッパーズプラザ内のフューマックスシアターというシネコンに行っていますが,映画を見るとそこの駐車場が3時間フリーになります.1時間400円の駐車場がです.
ということで,ここ2ヶ月間でみた映画はハルク,ハンコック,ウォンテッド,アイアンマン,イーグルアイ,センターオブジアース,PSアイラヴユーその他数点です.(タイトル忘れました)
昨日みた「PS.アイラヴユー」以外は皆CGを多用したものですが,CG映画は何だか目まぐるしくて,疲れてしまいます.また,人間が空を飛んだり余りに自然法則と整合がとれていないものも多く,なんだかしらけてしまいます.その中ではそれなりに考えてあるアイアンマンが私にとってはベストでした.
スピルバーグ監修というので期待したイーグルアイはがっかりでした.一方では100年後でも実現できそうもないテクノロジー,一方は現在と同じ車での逃走です.チャンバラで高性能のライフルと戦うようなもので,やはりしらけました.
センタージアースはディズニーランドの3Dのアトラクションを1時間半続けて見ているようなものですが,長時間なので時間当たりのコストはかけられず,ディズニーのほうがはるかに迫力があります.
ところで,両眼視差を用いた3D映画は普通15分間を超えると脳に負担をかけすぎると言われていますが,大丈夫なのでしょうか.そのうちに癲癇の問題とか出てきそうです.
両目で見続けると眼精疲労が耐えられなくなるので,どうでも良いシーンは片目で見ていました.
この映画の中でものを落下させて井戸の深さを測るシーンがあります.落ちるまでの時間が3秒なので,深さは60メートルと言っていました.理系の悲しさ,直ぐに1/2gt2=Hから
井戸の深さは45メートルのはずで,60メートルはおかしいと考えてしまいます.
地球の中心近くは重力加速度が少なくなる方向なので,さらに浅いはずだなんて考えてしまうのです.
研究開発で長い間働いたひとはたとえリタイアーしてもそんな風に考えてしまうのです.

近頃の私は「PS.アイラヴユー」のようなCGが余り使われない映画の方が好きです.この映画には結構泣かされましたが「ライフ,天国で君に会えたら」に比べれば館外に出るとき躊躇するほどではありませんでしたが.

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2008年3月 8日 (土)

東洋化成 鶴見線

Photo_2 先日東洋化成を訪問しました.東洋化成は鶴見線鶴見小野駅にあります.
鶴見線はJR鶴見駅からの支線で,かつては京浜工業地帯の中核をなす日本鋼管や旭硝子とかの重工業の工場の通勤客で朝晩は大変混雑していました.(今も二つの工場はありますが)
鶴見駅から数分でこんな感じ,ローカル色一杯の景色になります.
駅舎は線路で分断されており,のぼり,くだりのホームへは別の改札から入らなければなりません.地下鉄なら良くありますが.

Photo_3 鶴見小野駅の時刻表です.
左の青い背景が平日,右の赤が休日用です.
お昼頃平日は1時間に3本,休日では1時間に2本しか運転していません.
この電車で午前中に企業を訪問した時は行きに必ず時刻表で帰りの電車を決めておかないと,運が悪い時には何にもない駅舎で20分近く待たされることになります.
もっとも無人駅ですので改札の出入りは自由,一度入場してもコンビに行き雑誌や飲み物を買って再入場とかも問題ありません.

Photo_4 鶴見小野駅から徒歩5分ぐらいのところに位置する日本鋼管の遊休地に5年ほど前末広ファクトリーパークという最先端企業,ベンチャー企業向けの工業団地が誕生しました.
オープン直後は廻り道で行くしかなかったのですが,その後駅となりにこんな遊歩道(車不可)ができ,街路樹を見ながら安全に歩いていけるようになりました.
数年ぶりに通ったのですが以外と街路樹は生長していませんでした.

Photo_5 この遊歩道を歩いて数分遠くに旭硝子京浜工場が見えて着ました.
旭硝子は鶴見小野駅の隣の弁天橋駅からがより近いところにあります.
この工場はかつて建築用のガラス製造の拠点として日本の建造物の窓に供給していましたが,今建築用ガラスはほとんど作っていません.(現在でも防火用網入ガラスは作っています)
現在ここでは液晶用,PDP用のガラス基板を作っております.旭硝子はPDP用の世界市場の90%程度のシェアーと独占状態にあります.
旭硝子時代にはこの工場に何回となく行っております.

Photo_6 遊歩道の途中にこんな杭がありました.
クリックすると文字が読めますが,さるすべりは鶴見区の木に指定されているのですね.初めて知りました.
さるすべりは実家にありましたが,私はそれよりも米国東海岸の都市シャーロットにあったものを思い出します.
そこには日本の数倍の大きさのさるすべりが街路樹として植えられているところがありました.まさに堂々としたケヤキのような大木なのです.それらが満開状態の時にシャーロットにホームステイしていたので,今でも強烈な印象が残っています.

Photo_7 さて,鶴見駅から徒歩10分程度で東洋化成に着きました.(途中で写真を撮らなければ5分程度で着く)
この企業はハイテクでもベンチャーとは正反対ですが、鶴見区の雇用に永い間貢献しているので、このパーク内でも一番良いところが取れました。本社があった鶴見市場駅近くの跡地はナイスのマンションができました。現在販売中です。
ところで久しぶりに来ましたがこの写真、何故か上海郊外にある外資系企業の工場を髣髴とさせます.
中国にある工場の外観はこんな感じが多いのです.最も中国の場合お昼でも鉄の門が閉ざされており,来訪の車が見えるとそのたびに守衛があけています.
東洋化成は現在アジアで唯一レコードを作っている会社です.「泳げたいやき君」の大半はここで作られました.そのときは不眠不休で作った様です.
音楽はCD,MDからiPoDで楽しむ時代になりました.
CDは年率20%以上のペースで市場が縮小しており,CD製造は日本から中国等海外に移ってしまいました.
20年以上前にCDに駆逐されたように見えたレコード(LP)は東洋化成により生き延びています.
単に懐かしいということで残っているわけでなく,レコードの音のもつ深み,やさしさが一部の人に今も高く評価されているのです.
サザンの桑田さん,ミーシャさん等著名なミュージシャンはレコードの音をこよなく愛しており,今もCD発売時に(少量ですが)レコードも発売しています.
場所ととること(大きなジャケット),丁寧に扱わなくてはならないこと(作法により音楽を聴く心構えができる)などもよい方に作用し、レコードの人気復興に寄与しているようです.
英国では移動時(通勤時とか)はiPoD、家でスコッチを飲みながら聴くのはレコード、ミュージシャンもレコードが製作できると自分も一人前になったと思うとの事で、ここ数年でレコード市場は数倍になったそうです。
レコードの音を是非聞いてください.そのあたたかな,ふくよかな音にびっくりされると思います.アナログ機器は電気製品ではなくむしろ楽器に近い存在といえると思います.

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2006年10月 7日 (土)

再放送

Nhk_br_1 9月26日にNHKで放送された「横須賀発ハワイアン」が 10月10日(火)11:10からの「こんにちは いっと6けん」で再放送されることになりました。
先ほどNHK横須賀支局方から連絡があったのですが、先日の放送は彼女の横須賀での初仕事だった特集コーナーの企画が局内でも好評で再放送になったようです。
私としても再度横須賀の猿島が広く知れることになり嬉しい限りです。

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