パイオニアのPDP kuro
2007年の年末に「ブラインドテストNo1」というパイオニアの歴史や技術を扱ったビジネス書が出版されました.
かつてパイオニアで働いていたということもあり私はその本の一部を書きました.
メーカーをつげすに薄型ディスプレイのPDPや液晶を見せるとパイオニアのPDPがNo1の評価を受けていたのでそれをタイトルにしたのです.
パイオニアのPDPは黒の黒さが圧倒的です.ハリーポッターなど映画では暗いシーンが度々出てきます.闇夜にカラスと言いますが,パイオニアのPDPは闇夜にカラスを映し出すことができます.
専門誌や映画監督などからその高い表示能力は絶賛されていましたが,高性能のものを作るにはどうしてもコストがかかり低価格競争に負けて今年の3月でパイオニアはPDPから撤退します.
以前よりパイオニアのPDP「kuro」が欲しかったのですが,生産中止とのことを聞き50インチのkuroを買いました.
PDPは先週届いたのですがテレビ台は今日になり汗をかきながら組み立てました.
我が家のラックにはもうこれ以上増設できないほど機器が詰まっています.
上からレコードプレイヤー,ケーブルテレビのSTB,ブルーレイレコーダー,ダブルカセットデッキ,レーザーディスクプレイヤー,100枚収納できるCDオートチェンジャー,VHSがDVDにダビングできるレコーダー,8ミリビデオデッキ,そしてAVアンプです.
その配線の数は半端ではありません.さらに5.1chですのでそのスピーカーコードもあるのです.まあ一般の方の4倍ぐらいあると思います.
配線をやるときは朝から気合でやらないとだめです.酒でも飲んだらまず面倒でやれません.
ラックとPDPをコントロールしてAVを楽しむにはこれだけのリモコンが必要です.
昔AV機器を設計していた人間でもこの歳になると面倒だけでなくわけが分からなくなるときもあります.
間違ったリモコンを押して作動しないなんて悩んだりするのです.
ということでリモコンにナンバーをつけ,ケーブルテレビを見るとき,ブルーレイDVDを見るとき,昔のビデオを見るときとか表にまとめどのリモコンを使ったらよいか分かるようにしました.
しかしいくらマニュアルを作っても女房では無理でしょうね.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)











最近のコメント