2009年12月10日 (木)

アロハオエ

12 娘の披露宴の二次会に使うということでクリスマスツリーを久方ぶりに出し,どんな感じになるか試してみました.
飾りは娘が新たに買ったもので同じツリーでも随分雰囲気が変わりました.
ところで数日前にスーザンボイルのCDを買いました.賛美歌とかサイレントナイトとかクリスマスシーズンにピッタリでお奨めです.
それを聞いていてびっくりしたことがあります.
4番目の楽曲「偉大なるかな神:How Great Thou Art」という曲の最初の部分は「アロハオエ」と全く同じメロディーなのです.
アロハオエはハワイ王朝が終焉する時のリリウオ・カラニ女王がそれを悲しみ米国を刺激しないようハワイ王国を恋人に例えて作曲したと聞いていました.
カラニ女王にクラシック音楽を教えていた英国人が大半を作ったとの話も聞いたことがあります.
偉大なるかな神は最近BBCが選出した賛美歌ではアメージング・グレイスに続いて第二位にランクされたとのこと.
二つの曲を聴き比べれば(どう見ても賛美歌の方が古いですね)アロハ・オエは英国人の先生が大半を作ったという説に軍配が上がると思います.
私がスラック・キー・ギターで弾ける数少ない曲であるアロハ・オエですがちょっと残念な気がします.

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2009年12月 6日 (日)

20年前のワイコロア

娘の披露宴の二次会で昔の写真を展示するようでその写真を選ぶために沢山のアルバムが部屋に散乱してました.
なんとなくアルバムを開いたら下のワイコロアの写真がありました.Photo
出来たばかりのハイアットリージェンシー・ワイコロアです.
ハワイに行くとヒルトンのタイムシェアーの勧誘を経験したことが一度はあると思います.
現在はワイキキアンの販促が凄いですね.セールストークではハワイ島のヒルトンワイコロアビレッジの話も出てきますが,開業した20年前はハイアット系列の施設だったのです.
ここで大阪から来た家族と知り合いました.同じ三菱系列の会社ということもあり一緒に楽しい時間を過ごしました.(私たちが一日早くオアフに向かいましたので翌日空港まで迎えに行き,オアフ一周とかもご一緒しました)
今大学3年で就活に忙しい息子はこのとき一歳でした.左が10月にグアムで挙式した娘です.
真ん中の男の子は既にびっくりするほどの運動神経を示していました.
その男の子の高校時代はサッカーで大活躍し,来年J1に復帰するセレッソ大阪のメンバーだった堂柿龍一君なのです.最近大学に戻ったそうですが.
このブログのサブタイトルは Hawaii old & new ですが,久しぶりにそれ らしい20年前のハワイのお話でした.

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2009年12月 5日 (土)

ハワイのクリスマス

後1時間ほどで高校の同窓会会場に向かいます.5時からなのですが幹事なので1時間ほど前から準備をしたいと思います.
さて2年前の11月末にハワイ島からオアフに入り,12月3日は市庁舎に行き,入り口前の広場に飾られたクリスマスの電飾や室内でのイベントを見ていました.
今年もこんな感じなのでしょうね.
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2009年11月27日 (金)

ハワイの歴史

Photo_2 昨日ハワイ島のトレッキングを紹介した番組を見ました.
その中でワイピオに住む原住民がタロイモを収穫した後,芋を切り取ったタロイモの茎を植えつけているシーンがありました.茎を植えつけるとまた芋部が成長することで無限に収穫できるようです.パインアップルも同じですね.(我が家ではパインアップルの葉の部分だけを鉢に入れて育ています.残念ながら我が家では実はなりませんが.ハワイの知人はそうやっているのでパインアップルは買ったことがないとのこと)
熱帯植物は気候条件さえ合えば凄い生命力を示しますね.
番組では田圃に糸をピンと張り,日本の田圃の田植えのようにタロイモの茎を縦横整列させて植えていました.ハワイの原住民が最初からやっていたとは到底思えません.
日本人移民の効率良い田植の方法がハワイ中に広まったのでしょう.このワイピオ渓谷の写真は2007年の11月末にハワイ島に行ったときのものです.その後公開されたホノカアボーイでもフラを踊るシーンでこの場所は出てきましたね.この岬の手前の平らな部分は湿地帯になっておりそこでタロイモが耕作されているのです.この写真を撮った展望台も10数年前は観光客は入れない場所だったそうです.
Photo_3 左の写真は2008年6月にカウアイ島ハナレイに行ったときのものです.
この田圃のエリアは文化遺産に指定されており,昔のままの形で残されています.
京急に北久里浜という駅がありますが,私が小さいころの駅名は井田でした.
井田という名前から想像できるかも知れませんが駅の前は一面田圃が広がっていました.ハナレイのこのタロイモ畑を見たとき井田駅周辺の田圃を思い出しました.このタロイモ畑は日系人が開墾したのでしょうね.
ところでワイピオのタロイモ畑は1500年前にタヒチ等から海を渡ってきたポリネシアンが持ってきたものだそうです.
今ワイピオでタロイモ畑を作っている原住民はそれ以来1500年間も作り続けているのです.
この番組ではハワイの植物の由来についての話もありました.
灼熱のマグマが固まって出来たばかりの土地には生命は存在しません.
現在沢山の植物がハワイにある理由は3Wで説明されるそうです.
最初のWはWaveです.椰子の実みたいに海をどんぶらこと渡ってきたものです.
二番目のWはWindでタンポポのように種子が空を飛んできたものだそうです.
最後のWはWingで鳥が(糞の中で)運んで来たものだそうです.
いずれにしても広い太平洋から見れば芥子粒みたいなハワイ諸島に一つの植物がたどり着き,それが繁殖するのは8万年に1度ぐらいの確率だそうです.気の遠くなる話です.
ワイピオのタロイモは1500年前からです.1500年という期間も人類にとってはとても長い話ですが,8万年という単位に比べればほんの僅かなものです.
溶岩の隙間に咲いているオヒアレフアなんていかにも空を飛んで来たと言う感じはしますね.

これに限らず人類の歴史なんて地球の歴史からみればほんの一瞬ですね.
環境の悪化あるいは核戦争で人間生存できない状態になり絶滅しても1億年後のハワイでは何もなかったように何かの花が咲いているのでしょう.
しかしプレートテクトニクスとして1年に6cmハワイは北上,日本に向かっているとのことですので,ハワイ島が海中に沈没しなくい場合でも一億年後ハワイは現在の日本がある場所近くまで移動しているので,植生は大きく変わっているでしょう.その頃日本は中国大陸と衝突しているようです.伊豆半島がフィリピンからひょっこりひょうたん島状態で箱根に衝突したように.(今でもあのあたりは頻繁に地震が起こるわけです)

マノアロアの真下には世界最大級のホットスポットがあり,今でも噴火を続けています.
そのマグマが作った島で今でも沈んでいない最北にある島はミッドウエイです.
ハワイ諸島からミッドウエイまで海底にはかつての島だったものが線状に並んで沈んでいます.ミッドウエイが出来たときはハワイ島より大きな島だったのでしょう.

フィリピンから流れて来た島がぐいぐい押すので日本最高峰の富士山ができました.
マノアロハは4000メートル級で富士山よりちょっと高いなと思っていましたが,実際は海底数千メートルからなのです.海抜でなくて海底抜で考えないといけないのです.
その意味ではマノアロハは富士山の数千倍のスケールの火山なのだそうです.
富士山も数千年単位で考えれば再度噴火してもおかしくないようです.そうしたらあの優美が形が崩れてしまうでしょうが.

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2009年11月21日 (土)

バーガーキング

11_002 横須賀中央駅から徒歩3分程度のところに最近バーガーキングが開店しました.
今から30年ほど前のハワイでバジェットのレンタカーを借り,もらったガイドマップを見て走っていました.
島一周のドライブの昼頃,たまたま見つけたバーガーキングに入りました.このときが初めてのバーガーキングでした.
ワッパーというのが人気商品らしいということで二つ頼もうとしたら店員が手に持っていたガイドマップを見つけてよこせと言うのです.
渡すとページをめくり,中にあったクーポンをみつけ,これとレンタカーのキーを提示したらワッパー一個買えば一つサービスですと教えてくれたのです.
全く信じられない経験でした.店員の行動,そして一個で一個無料という思い切りの良さは日本の商慣習にはないですね.
次にそのパティに驚きました.マクドナルドより遥かに美味しくまた大きいのです.二人で二個は食べ切れませんでした.
バーガーキングはハワイの思い出の一つなので,西武鉄道系列で出店されたと聞き,埼玉の方に行ったときに食べていました.さらに品川駅前に出店したあとはかなりの頻度で食べていました.
しかしバーガーガ戦争に負け残念ながら数年で撤退しました.
それから10年はたったと思います.資本は違いますが今度は2度目のトライですね.
11_001_3 さて,昨日こんな看板を見つけました.
マイクロソフトとタイアップしているのでしょうね.それにしてもパテを7枚は冗談みたいに感じます.
1/4ポンドが7枚ですから800グラム弱になります.
クアアイナやネイビーバーガーの1/2ポンド(225g)でもかなりのボリュームですので大食漢でないと食べられないですね.
昔ならチャレンジしたでしょう.しかし最近はさらに美味しいバーガーを食べていますのでバーガーキングには食指が伸びなくなりました.
クアアイナのバーガーならチャレンジしますが.
もっともこれは1450円ですがクアアイナでこんな大量にパティをはさんだら3000円程度になり商品として成立しないでしょう.
 

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2009年10月 2日 (金)

フラットレイ

Photo Photo_2







レイが並んでいます.右は普通のレイですが左はフラットレイです.
女房たちのフラはいつも数日前に生花を使ってレイを作って冷蔵庫に保存しています.
このフラットレイはリップといわれる花びらの一つだけを使ってレイを作っており,膨大な花と時間を要します.リップとはデンファレの一番下に位置する花びらのことです.
Photo_3 上の二つのレイを使ったあとのデンファレの花束はこんな状態になります.
普通のレイはフラットレイを作ったあとの残りの花びらで作ってあります.
またつぼみだけになった花束も花瓶にいれて養生すれば開花して再度利用できます.
デンファレはタイの農園から大量に輸入しているようです.国産品でしたらフラットレイなんてとても作れるものではありません.
昔ハワイでデンファレを生垣にした家を見たことがありますが,タイでもデンファレは温室もいらず,ほとんど手をかけずに一年中咲くのでしょう.また人件費も数分の一なので圧倒的に安いのでしょう.

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2009年9月16日 (水)

ウクレレ・ライブ at 茶蘭花

1 今年2月から始めたウクレレ教室のイベントとして日系3世のウクレレ奏者クウレイさんを招いて行きつけの店の茶蘭花でライブを開催しました.
ウクレレ講師の浅葉さんはこの写真ではウッドベースに持ち替えています.
茶蘭花の部屋の広さはウクレレ本来の音を楽しむには丁度良い大きさなのですが,クウレイさんの演奏を聞きたい人が予想以上に多く,定員をえてしまいました.
その結果空調機器の能力を超えてしまい汗を描きながらの勉強会みたいなイベントになりました.

Photo イベントは二部構成で,一部は「カイマナヒラ」を課題にハワイ流の演奏法の紹介と実技指導のワークショップです.
日本の演奏家にはないハワイ独特の「音色」を少しでも自分のものにしようと皆一生懸命でした.
クウレイさんの左手はウクレレの指盤に吸い付いているようです.ただ左手はそれなりの使い方はわかります.
右手の使い方は日本人にはないものですし動きがはやく見たことのないものです.
すばやい動きの中一つ一つの小さな音をも完全にコントロールすることにより日本で聞くウクレレとは異なるハワイの音を作っていることなのでしょう.

1_3 何曲かはフラもありました.
普通のハワイアンショーではフラが踊られると,観衆の目はダンサーに向かうのですが,この日はクウレイさんの指つかいに釘付けになっていました.
ウクレレを学ぶ人にとってかなりインパクトを与えたライブだったようで,終了後にすぐに次回はいつかと聞かれてしまいました.

数年前自主制作のハワイアンCD製作の際にスタジオでクウレイさんとお会いし,その時聞いたことの無い音色に魅入られてしまいました.
今回その素晴らしいハワイ本流の音色を皆さんに聞いてもらうことができました.

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2009年8月26日 (水)

ダブルレインボー

先日高砂さんのトークショーででダブルレインボーの話もありました.
ダブルレインボーの現象のメカニズムはある程度知っていました.
普通の虹は水滴に光線が入るとき屈折し,背面で反射,そしてその光線が水滴から出るときにまた屈折しますが,波長により屈折率が異なりますのでプリズム同様分散し,虹が見えるのです.
ダブルレインボーの場合は水滴に光線が入ります,その光線が側面で反射し,再度側面で反射を繰り返した後水滴から出射します.
ということで鏡の効果が一回多いのです.普通の虹は赤橙黄緑青藍紫の順ですが,ダブルレインボーは逆になり外側から紫藍青緑黄橙赤となります.
ダブルレインボーのほうは原理的に光が弱く,また発色が薄いので気が着きませんでしたが確かに逆順です.何回か見たことがありますが初めて気がつきました.
3回,4回と水滴内で反射して出射された光線によるトリプル,フォースレインボーもあるのですがとても弱い光になりますのでまず見えないと思います.
下の写真は2年前ビショップミュージアムで開催されたジェイクのライブの直前に撮影したものです.
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2009年8月19日 (水)

ハワイのOVの夜景


0001_5 0001_6  ワイキキのオーシャンビューは素晴らしいものがありますが,夜は真っ暗で何も見えません.
夜はシティービューに限ります.
これはOVに泊ったときに見える唯一の夜景です.
夕日が沈むとヨットハーバー方向はこんな感じになります.
この左手からダイアモンドヘッドまでは真っ暗で何も見えません.

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2009年8月16日 (日)

逗子ルアナ

先日大船にある浅尾の事務所の帰りにJR逗子駅で下車し少し歩きました.
Photo_6 まずは逗子海岸です.
湘南遊歩道路上の車からはこの風景をどのぐらい見たか分かりませんが,砂浜の上から海を見たのは初めてです.
鎌倉の海岸は学生時代に何回か泳ぎに行ったことがありますが,何故か逗子は行ったことがないのです.
学生時代湘南遊歩道路は有料道路でした.
2箇所料金所があり,普通乗用車はそれぞれ30円で,軽自動車はそれぞれ10円でした.
有料道路が償還後無料になったのはここ以外知りません.
Photo_7 逗子海岸からちょっと離れたところにこんな家がありました.
こういう家を見ると落ち着きますね.
門や庭のメンテは相当かかると思いますが.
こういう家に住んでいる人をうらやましく思います.
縁側とかもあるのでしょうね.
庭を見ながら緑茶を飲むなんて私の年になると憧れるようになります.
こんな庭がないので私はテレビを見ながらビールばかり飲んでいますが.その後ルアナに向かいました.
途中京急新逗子駅の近くを通りました.
Photo_10 私が学生のころにはこの駅は無く,この場所の左右両側に二つの駅がありました.海岸近くには逗子海岸駅その反対方向に京急逗子駅があったのです.
二つの駅は近接しており最後尾の電車が駅を離れたらもう先頭車両は隣の駅についてしまうという感じでした.
また夏の時期を除いて手前の京急逗子駅が終点でした.
その後二つの駅が統合されて一つの駅になりました.
ですから現在の駅は不可思議な構造になっています.

さてルアナに着きました.
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我が家からは逗子は車ならすぐなのですが,ここでビールを飲まないというのはありえないので,近い割りに行きにくい所なのです.
来るたびにその雰囲気の良さを感じているので電車での便が悪いのは残念です.
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まず海鮮サラダで飲むことにしました.
随分歩いて喉が渇いていたのでビールがとても美味しく楽しめました.
その後一度も食べたことの無いアボガドバーガーを頼みました.

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丁寧に作られた美味しいものでしたが,日本風の味付けでした.
このミニパインが気になり聞いたところ,新たな株が成長して生ったそうです.
我が家はパインの部分だけ水栽培しています.
葉は随分成長しましたがいつ実がなるのでしょう.
咲かないプルメリアも含め期待はしているのですが.

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